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運営者自己紹介④ ごっちん

こんにちはこんばんは!”ごっちん”こと、後藤大地です!

運営者自己紹介の大トリを預かりました 笑
(あと1人居りますが、別件でドタバタの充実ライフの真っ最中ですので、今回はごっちんで一区切りです!)

立ち上げ宣言を書いておきながら自己紹介が済んでおらず、失礼いたしました。ぜひぜひ最後までお読みいただき、ほんのちょっとだけ、ごっちんに詳しくなって帰ってください!

自分にまつわるワードを書き出すと、

山梨生まれ山梨育ち
大学も山梨大学
高3までサッカー
趣味は旅行とカメラ
認定NPO法人Teach for Japan(2020春期CA)
学生団体Teacher Aide
LIFE DESIGN SCHOOL(オンライン8期)
やまなし地域こども食堂グループにじいろのわ

などが挙がります。
(各種団体の詳細はまた個人のnoteにて!)

どれにも共通するのは、””です。

実現したい世界は、「個人の『願い」や『想い』が尊重される社会」。そんな世界で、僕は、「誰かの『想い』や『願い』に伴走し続けられる人でありたい」。そんなことを考えています。
想いや願いってなんだよ、わざわざ『カギ括弧』までつけて、太字にもして…となってくださった方、ありがとうございます。笑

ここが1番大事なところで、ごっちんのキーワード。誰かが持つ「やりたい!」という強いものから「興味あるな、試してみたいな」という些細なものまで、人はみなそれぞれの想いや願いを持っています。ただ、自分の周りの人と話すと、なぜかみな、その解像度が低いように感じるんです。
自分ってどんな人で、今まで何をしてきて、今何をしていて、将来何をして生きていきたいのだろう。もっと言えば、「自分が成し遂げたいことってなんだろう」。社会に生きる全ての人が、そんなことを考えながら人生を送っていたら、世界は、もっとわくわくに溢れているはずだと思うんです。
幼い頃は誰もがただ持っていた「夢」や「憧れ」。今、心の中にありますか??ヒーローになりたい、ケーキ屋さんになりたい、実現できるかどうかなんて関係ない。とにかく、「やりたい!」と思ったものになりきり、挑戦してみる。
それがあたりまえだった幼い自分と、20歳を迎え、未熟ながらも「大人」になった自分。この十数年で、何が変わったのだろう、と。

結局「できっこない」とか「まぁいっか」とか勝手に思って、食わず嫌いならぬやらず嫌いばかりして。自分の想いの実現に向けて必死で走る人を見て、「俺は無理〜」とか思って。そんな感じで大学2年が終わりを迎えて。

シンプルに、このままではおもしろくない
だから自分の想いの実現に向けて、チャレンジしてみることにしました。できるかどうかは関係ない、でも少なからず、共感してくれるメンバーはいるし、手助けしてくれる方々もいる。
じゃあやるしかないやん、と。どこまでいけるか、何ができるかは未知数で、正直、今の進行方向が合っているかもわからない。今回のプレスリリースまでに数回、作ったものを捨てての作り直しを経ているくらいです。笑

そんな感じのごっちんがふと提案したことではじまったのが学生団体fabulousfabulaであり、『大学生図鑑』です。

 やりたいことはたくさんあります。コロナ禍が収まり次第、オンラインではなく直接のキャンパスインタビューをしたいし、大学生と高校生が繋がるイベントも打ちたい。大学卒業後のイメージを伝えたいから、社会人になりたての先輩方のお話しも聞きたい。果ては学校現場にまで飛び出し、全国各地の学校でのキャリア教育、進路選択にアプローチしたい。どれもこれも実現までの道のりはほど遠い。しかしできないこともないはず。
残りの大学生活を費やし、どこまでいけるか、とことんチャレンジしてみようかと思います!

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実はごっちん、個人でも Twitter と note、やってます!

Twitter : https://twitter.com/Gotosan0417
note : https://note.com/gotosan417

ぜひぜひ、ご覧いただければ幸いです♪

ではでは、今回はこの辺りで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

次回は団体VISION などの大解説編を配信予定です!
お楽しみに〜!

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後藤 大地 / ごっちん
2000年生まれ。幼い頃から教員を目指し、山梨大学教育学部に進学。小〜高校社会科および障害児教育について学ぶ。1年次冬に認定NPO法人Teach for Japanを知り、2020春期キャンパスアンバサダーとして活動。同時期に学生団体Teacher Aideにも飛び込む。それらでの活動を通して自身のキャリアを考えると同時に、大学生・高校生に向けた活動をしたいと考えるようになり『大学生図鑑』プロジェクトを立ち上げる。『誰かの想いや願いを尊重し、その実現に向けて伴走する』ために日々活動中であり、現在は地元のNPO法人でひとり親家庭の支援に参加したり、友人らと山梨県内の大学生向けのコミュニティスペースの創設に奔走している。

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