【公式戦】2024年秋季大会2回戦
こんにちは。高校野球ブラウザゲーム「俺の甲子園」(俺甲)をプレイしているユニバースです。
俺甲は、ただいま秋季大会の真っ最中。
冬を越えると、強豪校は、人体改造を施したのかと目を疑うほど、選手を成長させてきます。当校のような新興校にとっては、冬が来る前に、成果を出しておきたいところ。
この秋からのシーズンは、当校が力を入れてきた2023年世代の答え合わせでもあります。その意味でも、なんとか上位を狙っていきたい。
しかも、あろうことか第1シードになってしまいまして、、、これはもう恥ずかしい戦いはできません笑
さて、当校の初戦となった大会2回戦。
選手たちの顔色ガチャにドキドキするのも久しぶりです。
あまり良くはないですね。累上をかき回す1,2,9番の顔色が悪いのは心配です。
先発は、数日前から、顔色が紫でない限り増田(2年52)でいくとに決めていました。
手抜きとかエース温存策ではないですよ。
前回の記事のとおり、彼は、UR投手たちを差し置いて、7−8月最も安定したパフォーマンスを見せてくれていたので、初戦を託しました。
さぁ、いざ勝負!
無事に5回コールドで勝てました!
ただ、問題は最終回。
走力Fの選手に二塁打を打たれるとは、どんなあたりだったのでしょうか。
Fって、もはや歩いているんじゃないかと思いますけどw弱肩の内野手の問題?
で、こうなると1点はしょうがないにしても、パスボールでおかわりを許したのは興ざめ。
こういう緩みは、致命傷になりかねません。なんとも締まらない試合になってしまいました(T_T)
が、勝ちは勝ちです。切り替えて、次戦も全力で臨みます。
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