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バント検証のその後

こんにちは。高校野球ブラウザゲーム「俺の甲子園」(俺甲)をプレイしているユニバースです。
 
秋季大会の後に、打撃采配のバントを積極固定にして、バントの有効性について考察したことがあるのですが、また追跡調査をしてみたいなと思っていました。
 
ところが、
 
まっっったくバントしてくれません!
 
はい。投手はバントするのですが、それも、例えば直近36試合で見ると1試合平均で約0.3回です。
 
なんだ!?検証にならなんじゃないかと^^;
 
まっ、思春期はいろいろ難しい時期ですからね。監督の言う通りにはしてくれませんよね笑
 
交流校さんからご指摘いただいて(いつもありがとうございます)、よくよく見てみると、、、
 
これまで2番でバントしてくれていた山下(2年192)の現状がこちら。

秋の頃は長打Bでしたが、Aになってから、打順や打撃采配を問わず、全くバントしなくなったことがわかりました。

2ヶ月近く、いろんな打順も試しましたが、ずっとバントしてないので、もうすることはないでしょう。

どうやら、長打Aだとバントしない仕様のようです。
 
打線が成熟してきている学校にとって、バントはほぼ意味をもたないのかもしれません。
 
当校も、現時点で、既にレギュラー8名のうち7名が長打Aです。
 
ということで、バント検証は、来秋以降の世代に持ち越し?
 
あっ、でも、今年の一年生大会でチーム打撃評価Aでしたので、来年秋には、むしろ、バント関係ないくらいに打撃力が育っていて欲しいかもw

バント検証は、どなたかに譲ります(他力本願w)



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