2024年秋季大会投手成績
こんにちは。高校野球ブラウザゲーム「俺の甲子園」(俺甲)をプレイしているユニバースです。
先日の記事で、秋季大会のベンチ入り投手の7−8月の練習試合成績をまとめました。
では、実際に大会ではどうだったのか。振り返ってみたいと思います。
個人では、7−8月に好調だった増田(2年52)が、大会でも、最も安定していました。防御率2点台に加え、BB/9やWHIPでも素晴らしい成績でした。
全体としては、三振を取れていて(1試合平均7.25)、四球も少ない(1試合平均1.75)のですが、被安打が多すぎて(1試合平均7.75)、チーム防御率も過去大会比で最低水準になっています。
シンプルに打たれすぎといえるでしょう。
ちなみにチーム失策数(パスボール含む)は7と、さほど多くはないので、野手が足を引っ張ったのでもなさそう。
うーむ、投手の立て直しが急務です。
とはいえ、秋季地区大会は来月10日開幕。今から飛躍的に能力を伸ばすことは難しいのも現実。
地区大会の投手選びは、苦労しそうです。。。