久しぶりのビジネス小説 ~創業への道のり㊿~
【ビジネス小説の面白さ】
ビジネス小説はとても面白いですね。
テーマがはっきりとしていて、ビジネスの勉強にもなり、展開が早く、ストーリーに引き込まれることが多いです。
以前、20代の頃には、高杉良さんの著作にはまり、ほぼ読破したように思います。
今回、久しぶりにビジネス小説を読みました。
さびれたホテルの再生をどう行うか?
若い新入社員、花森心平が素人ながらも、先輩社員を巻き込みながら、最終的には地域とともにホテルの再生の道筋をつけるというストーリーです。
業界の常識的な視点ではできないとあきらめていたことも、客観的な視点からみればまだまだできることがあるという点が描かれています。
私も、その視点を創業準備にも活かしたいと思いました。
この本は毎日拝聴している多田さんのスタエフで紹介されていたため、読みました。
読書の秋、ビジネス小説片手に秋の夜長を過ごすのもいいですね!
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