特殊サポート実証実験ありがとう!!(「あたらしい地球プロジェクト」への思い⑫)
【「ちょっと遠隔、試してもらえますか?」】
昨日のこと。
お昼頃に「あたらしい地球プロジェクト」事務局のIさんと連絡を取った時に、ふと、「ちょっと試してもらえますか?」とお話しました。
事務局でIさんには、「あたらしい地球プロジェクト」のメンバーへの特殊サポートである特殊機器を使った「音波」による情報場の調整に日々勤しんでいただいています。
昨日は、営業で外回りだった私は、「音波」による情報場の調整を遠隔で I さんにお願いしてみました。
【気が付いてみると…】
営業先を数件回った後のこと。「あれ、おかしいな・・・?」
車を止めて、数十分休憩していた時のことでした。
明らかに身体と心に変化を感じました。今までとの違いを…。
このところ、noteの執筆などでPCに向かう時間が増え、肩や背中が凝り気味でした。また、昨日は、部下が午前中に致命的なミスをしたのが発覚し、その対応でちょっとムカついてしまっていて、心中おだやかではありませんでした(要するに、「情報場」が乱れている状態です💦)。
でも、車の中で伸びをすると、バリバリになりかけていた肩や背中がゆるんでいます。また、一番、不思議だったのが、ちょっと怒りに満ちていたメンタルが、ゆるやかにやわらかくなっているのです。
今まで、様々な体験をしてきていますが、やはりこれは遠隔特殊サポートの効果だと実感できました。ゆるんだ状態=心地いい状態(「情報場」が整った感覚)は、帰宅するまで続きました(今日もその感覚は持続しています)。
何だかとてもおだやかな気持ちになったので、思わず、営業先に向かう途中に車を止めて、きれいだと思った風景をスマホで撮ってしまいました。
川一面にきれいな花が敷き詰められています。とてもきれいな風景ですが、いつもならスマホで写真などとらない私。これには、後で話を聞いた事務局の Iさんも、びっくりされていました。
この遠隔特殊サポートで期待される変化については、次の記事で少し詳しく説明していきたいと思います。
【おすすめnoteのご紹介】
現役の先生でありながら、Kindle作家として驀進中の「そいさん」のnoteです。
音声もありますし、地に足のついたご経験談は共感するばかりでした。
みなさんもぜひ、熱く励まされる「そい」先生のnoteをご覧ください!!
【サークル会員募集中!!】
9月下旬に、10月の特殊サポートは一旦締め切ります。入会はお早目に!
「あたらしい地球プロジェクト」では、参加されるみなさんの情報場を整えるために、2つの特殊サポートをご用意しています。
①「音波おとは」による情報場の調整、②「言波ことは」による情報場へのプログラム発信。いずれも個人では購入が難しい事務局所有の特殊機器からの有料級の遠隔サポートです。
現在、モニター期間のため月額会費100円がサポート機能により返還されます。みなさんのご参加をお待ちしています!