『軽やかに移動できる都心の暮らしを、unitoで。』住民インタビューvol.2
こんにちは、unitoのnote編集部のももちです。
今回は住民インタビュー・2人目、仲良しのまりあさんにお話を聞いてきました。
プロフィール
ー unitoに住もうと思ったきっかけは?
unitoを知ったのはクラウドファンディングがきっかけでした。
まりあさんの職場に、Unitoの代表取締役・近藤さんの友人がいて、unitoがクラウドファンディングを始めたことを話していたそう。
3月にクラウドファンディング支援をしてからずっとunitoを応援してくれていたまりあさん、Twitter経由でオフィスが近い unito Ebisu がオープンすることを知り、内見後に入居を決めました。
実は前に1ヶ月だけお試しで一人暮らしをしてみたことで、本格的に一人暮らしをすることを決めたんです。
以前は「中銀カプセルタワービル」という歴史的な建造物に住んでおり、そこから自立しようと思い本格的に一人暮らしを決意したとのこと。
その後、事業内容に共感しているunitoがオフィスの近くに拠点を展開することを知ってunito Ebisu を決めました。
ライフスタイル
ー 仕事の日はどう過ごしていますか?
朝から夕方までリモートワーク、そこから買い物して料理をしたり、映像を見たりしています。
まりあさんのおすすめは、「MUBI」という動画サービスでした。
NetflixやAmazon Prime Videoも利用するそうですが、そこにはない海外のマイナーな映画が観られるそうです、気になりますね。
ー お休みの日はどう過ごしていますか?
Re-rentを利用して、恋人・友人宅にほとんど行っています。
unitoでの暮らし
ー unitoに住んでから何か暮らしが変わりましたか?
自分の自転車を買って、都内を自転車で移動するようになりました。表参道が好きで、unito Ebisu から自転車に乗ってお気に入りのアイスクリーム屋さんに行ったりしています。
まりあさんの相棒は「STRiDA」というイギリスの折り畳み自転車。
コンパクトだから個室に収納でき、また電車に持って乗り、降りた場所を自転車で散策できるのもポイントです!
また、自炊を始めました。コロナの影響で健康を意識し始めたことも理由の一つですが、実家を出て自立しようと思って。仕事が終わるとそのままスーパーへ行き、夕食を作るのが最近の習慣になっています。
unito Ebisu の近くにある大きなスーパーマーケットは、品ぞろえ豊富で夜遅くまで開いているため、自炊するにはもってこいですね。
あと、嬉しいのは友達に以前より会いやすくなったことです。
実家に暮らしていた時は、家が離れているため今ほどは会えなかったそう。
都心に住むとアクセスがいいからフットワークも軽くなったとおっしゃっていました。
ー Re-rentの使い方は?
恋人・友人宅・実家へ行くとき、そして旅行の時に使っています。
まりあさんは、友人宅でリモートで仕事した後に、そのまま友人とご飯行ったり、犬の世話に行ったりしているそうです。
Re-rentで家賃を浮かしながら半同棲、少しだけどリッチなデートができそうですね。
ー 実際に暮らしてみたunitoの魅力とは何でしょう?
設備が最初から充実しているところ、あとは立地がいいので暮らしの質が高いなと感じます。
自分だけで暮らしていたら買わないような家具や家電が使えるのはいいですよね。
荷物も足取りも軽ろやかな暮らしですね。
理想の暮らし
静岡の港の寿司屋で豪遊した時の写真
ー 最後に、まりあさんが考える ”理想の暮らし” って何ですか?
駅が近く、Re-rentの浮いたお金で旅行に行ける今の暮らしは私の理想の暮らし方に近づいているのではと思います。
友人宅や実家以外の第三の拠点を持ちたかったまりあさんにとって、unitoで暮らし始めたことは理想の暮らしへの第一歩でした。
さらに、unitoは帰らない日は家賃がかからず、その浮いたお金で好きな旅行へいけるため、unitoでの暮らし方はまりあさんにフィットしているみたい、嬉しい。
おわりに
住民インタビューの第2弾はいかがでしたでしょうか?
Twitter / Instagram で #unitoで暮らしてみた と検索すると、滞在者の感想がご覧いただけます。
まだまだ色んなunitoに関する声をお届けしていきますので、今後もお楽しみに。
unito公式HP:https://unito.me/