【完全妄想】堀江由衣ライブ初参加のニワカがセトリ考えてみた。

いよいよ堀江由衣さんのライブまで２週間を切り、アルバム10枚リスニングマラソン２周目をようやく完走した私がふと思い付いたあまりに無謀な試み。

アルバム収録131曲+アルバム未収録曲・キャラソン等多数の中からライブが20曲程度だとして文学少女13曲以外の8曲程度を選ぶという無茶。そもそもアルバム曲しか知らないし初期アルバムは２周しかしてない中での暴挙。こんなノートを公開して得られるのは全世界の堀江由衣ファンからの罵詈雑言のみだとわかりつつ、やりはじめたら終わるまでやりたい私が持ち前の妄想力をフル活用して書き切りました。ニワカ堀江由衣ファンの戯れ言にお付き合い頂ける方のみスクロール宜しくお願いいたします！！！

※過去のライブセトリ等も一切見ておりませんので本当の本当に妄想ですあしからず。

【妄想セトリ】

01.光の海へ（文学少女の歌集）
02.Sunflower（文学少女の歌集）
03.朝顔（文学少女の歌集）
04.ヒカリ（Darling）
05.never ever（文学少女の歌集）
06.バニラソルト（HONEY JET!!）
07.キミイロ（文学少女の歌集）
08.スコールクロール（水たまりに映るセカイ）
09.小さな勇気（文学少女の歌集）
10.アシンメトリー（文学少女の歌集）
11.インモラリスト（秘密）
12.ミステリー（ワールドエンドの庭）
13.夏の音を残して（文学少女の歌集）
14.ひまわりと飛行機雲（sky）
15.この町の丘から（文学少女の歌集）
16.CHILDISH LOVE WORLD（秘密）
17.Golden Time（ワールドエンドの庭）
18.Stay With Me（文学少女の歌集）
19.単線パレード（文学少女の歌集）
EN01.Stand Up! 白猫PJ Ver.（文学少女の歌集）
EN02.The World's End（ワールドエンドの庭）
EN03.ハロー（Darling）

どうでしょ…？（怯え過ぎて失禁しながら）

書いてて思いましたが、やっぱり無理ですこの企画。とらドラ！も見てない男がやることではなかった。でも、一応考えたので続けます。

01.光の海へ（文学少女の詩集）
02.Sunflower（文学少女の詩集）

そもそも｢一曲目が光の海へなのか？｣という議題がありますがこれを考え始めると8億万年位答え出ないなと思ったのでやめました。春夏秋冬から光の海へに流していくのも考えたんですがそうするとSunflowerの使い所が難しくなるしアルバムの流れが凄く好きなのでここはそのまま行こうという判断。よってこの後も基本的な構成はアルバム通りで、それをライブパフォーマンスとしてどう拡張していくか？という感じで考え（妄想し）ました。

03.朝顔（文学少女の歌集）
04.ヒカリ（Darling）
05.never ever（文学少女の歌集）

朝顔からの展開としてスピード感がありつつクール寄りの楽曲になぞらえて拡張したいなという思いを込めてヒカリを選択。単純に曲の好みとしては恋ごころ（楽園）辺りをチョイスしたかったのですがライブとしてはもうちょいテンション高めの曲がいいかなということでこちらにしました。からのじっくり聞きたいnever everに繋いでいくと良い感じにワンパッケージじゃないでしょうかね（ワンパッケージとは）

06.バニラソルト（HONEY JET!!）
07.キミイロ（文学少女の歌集）
08.スコールクロール（水たまりに映るセカイ）
09.小さな勇気（文学少女の歌集）

前半のEDM系（？）ダンスタイム！バニラソルト→キミイロ（もしくは逆）はあってもいいと思ってるんですけどどうでしょうね。次のスコールクロールはまず無いと思ってますがめっちゃ好きなんで入れるならここしかねえなってことで投入。小さな勇気はアルバムだともっと後ろですが、単体でしっかり聞ける曲だしサウンド的にも踊れるので前に持ってきました。

10.アシンメトリー（文学少女の歌集）
11.インモラリスト（秘密）
12.ミステリー（ワールドエンドの庭）

これですね、今回アシンメトリーというめちゃ強曲をブーストさせるために考えたちょっと本気で期待したい部分ですね。文学少女の歌集というアルバム自体は大分柔らかい雰囲気で作られていると思いますが、過去作品含めて感じる堀江由衣の狂気を存分に発揮できるパートとしてこんな雰囲気のセットリストを期待したいところです。

13.夏の音を残して（文学少女の歌集）
14.ひまわりと飛行機雲（sky）
15.この町の丘から（文学少女の歌集）

怒濤の狂気タイムを終えて後半戦を飾る一曲｢夏の音を残して｣昨年から声優楽曲を聞き始め、今年２回声優さんの単独ライブに行った経験からすると途中で幕間映像的なやつがあるはずなのでそれが終わって一発目のイメージです。もう座って聞きたいですこの曲、素晴らしい。山崎寛子さんの世界に溺れたい。好き。からの夏の面影を残しつつサウンド的には明るい方向に持っていきたいのでひまわりと飛行機雲→この町の丘からという流れを選択。不思議なもんでノート書き始めた時はこんなセトリになるはずがないと思ってたけどだんだん実現するんじゃないかと思ってきた。人って怖いですね（戒め）

16.CHILDISH LOVE WORLD（秘密）
17.Golden Time（ワールドエンドの庭）
18.Stay With Me（文学少女の歌集）

後半のパーティータイム！という名の単純にCHILDISH LOVE WORLDが聞きたいフレーフレーほーっちゃんやりたいしヨーイドーンしたいし２番のコーラスの人達がベースライン歌うやつ聞きたいしとにかく一回吹き飛びたい。破壊されたい。曲順は問わないから頼みますキングレコード様CHILDISH LOVE WORLDを何卒お願いします何でもしますから。からの圧倒的クレイジーソングで崩壊したバランスを取り戻しつつ絶対に楽しいGolden Timeで幸せな時間を堪能した後にStay With Meでライブが佳境に入ってることを感じながらも曲自体の良さに心地よく高まりたいですね。

19.単線パレード（文学少女の歌集）

本編ラスト。今回文学少女の歌集に収録されている春夏秋冬をセトリから外してみました。アルバムを聞く中で春夏秋冬が実質ラスト、単線パレードがエンドロールなのかな…という感じもしてますが、後半の盛り上がりとStay With Meのエモーショナルさを残したまま綺麗に纏めるには直接単線パレードに行った方が収まるかなーと思いました。単線パレードをアンコールに持ってくる選択肢もあるのですが、個人的にアルバムリリースに付随するライブは本編で世界観を出してほしいと思ってるのでこの選曲です。

EN01.Stand Up!白猫PJ Ver.（文学少女の歌集）
EN02.The World's End（ワールドエンドの庭）

私元々文学少女の歌集をサブスクで聞いてて、先日ようやくCDを調達してきたんですがまさかのStand Up!別バージョンがボーナスで入っててもう俺得過ぎて吐血しましたね。｢いこうよ｣の４文字で心を震わせるアーティスト堀江由衣の傑作です。正直に言えばオリジナルの方が好きですけどオリジナルはもう色々とワールドエンドの庭過ぎて今回のライブでの出し所に困ってたので（偉そう）アンコール一発目で是非こっちバージョンをやって欲しい！からのThe World's Endは完全に私の趣味です。まあ無いでしょう。けど、ワールドエンドの庭ではThe World's End→Stand Up!だったのが逆の曲順で出てきたらアツく無いですか？無い？ニワカなので最近知ったんですがThe World's Endもシングル曲だしアニメタイアップ曲ということでライブでやる可能性はあるはず…頼みますキングレコード様本当何でもしますから（２回目）

EN03.ハロー（Darling）

これもね、趣味です趣味。ツアーも序盤だし、私行くの大宮二日目（日曜日）だから翌日仕事だし、素晴らしいライブの最後に｢明日の私頑張って ハローハローハロー｣を空に向かって歌ったらさ…うれしいじゃんみんな…泣くじゃん？俺は泣くぞ、なんなら今妄想しただけで泣いてるぞ。ハロー聞きたいです宜しくお願いいたしますキングレ（以下略

以上！！
こんだけ書いたのに全く合ってなくてでも最高のライブを目の当たりにして泣いて笑ってまたノート書けることを楽しみにしてます！！

ここまで見て頂いた方（いれば）ありがとうございました！！ライブ行かれるかたは楽しみましょう！