本当に無駄なことは、無駄な恰好をして寄ってこない。

まるで詐欺師の話のようだが。
世の中そんなもんである。

重要なことのように錯覚してしまうようにつくられている。
でも結局、それは最終的に、無駄な時間と労力と金をかけてしまったと後悔するのだ。

無駄なものを価値あるようにして売れば、その差を利益として企業は得れるからいい商売なんだろう。