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【Day9】最近、泣いたときの話
1ヶ月書くチャレンジ9日目。本日は、「最近、ここ一年ぐらいでいつ僕が泣いたのか」ということについてお話していきまーす。
このnoteはゆぴさんの著書「書く習慣」の巻末にあるお題をもとに僕の想いを熱く書いたものです。よければ、良ければ最後までご覧いただき、ちょっとでも心揺れ動いたなら『スキ』して頂けると嬉しいです。それが、僕の生きる活力になります> <
僕がどういった場面でよく泣くのかというと、アニメを見たときですね~。その中でも思い出すのがワンピース、チョッパーやロビンが仲間になるシーンが僕の中では深い思い出になってます。
鬼滅の刃でも感動した記憶がありますが、どんなシーンかわすれました!笑見てるときは、泣けたんですけどね~。ということでまた泣いたら、忘れないうちにこのnoteに書いていきます笑 僕も人間らしいところあるんだぞ~ということで!!!
で、そんないつ泣いたのかあんまり覚えていない僕でも、これは泣いたなあと、覚えているのが『えんとつ町のプペル』を見たときと、複業研究家である西村創一朗さんのVoicyを聞いたときです。
その時、載せた僕のツイートも併せて
西村さんのお話を聞いて涙
— りょぺ(八木 椋平)@22卒&社会人0年目 (@unique_ryope) July 17, 2021
僕がもし、父親になったとき大学を辞めるというそれほどの覚悟を持って、相手の親に話す選択を取れるのか
親に行かせてもらっている大学院という意味を改めて考えるきっかけに
19歳で父親になったときの話をしようか。 @souta6954https://t.co/zY6TV37ZKs
以下、どんな場面で自分は泣いたのかについて
1,えんとつ町のプペル
このプペルのお話で、泣ける場面は空が大量の煙で覆われた街に住む少年、ルビッチが、周りにどんなに否定や批判をされても、「煙で覆われた空の先には、星が広がっているんだ」と信じてやめなかったことです。
ひたむきに夢を追いかける姿は素敵だなあ、かっこいいなあって思ったし、どれだけ苦しい状況でも夢を見続けた、そんな姿に涙しました。
僕自身もどんなバカげた夢でも掲げて叶わない夢なんてないし、それを応援しようと心、改めるきっかけになりました。
2,西村創一朗さんが父親になった話
1人の大学生が父親になる。この事実だけでも衝撃です。でも、西村さんはのご家庭はシングルマザーで、家庭環境も裕福であるとは言い難い。そんな中でも通っていた大学を辞めると決断した。
そして、その言葉を口に出すまでどれほどの葛藤があったのか、そんな姿を想像すると胸が苦しくなりました。
そして、僕は自分はそれほどの覚悟をもって今、大学に通えているのか、そんな状況で就職活動も行った人がいるのに、自分ってなんて情けないんだと涙が止まりませんでした~(;´༎ຶД༎ຶ`)
最後に
結論として、一つ目は、どんなに批判されてもずっと夢を見続けたルビッチとそれをそばで応援し続けたプペルの姿に感動し、涙。
二つ目は、西村さんの壮絶な覚悟を想像し、自分の情けなさに涙しました。そして、もっと自分の人生に本気で向き合い頑張りつづけようと生きる活力を得ることができました!!!