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北欧旅行日記( 5. パイミオサナトリウムへ①
前回までのお話↓
動画はこちら↓
トゥルクからパイミオへは40分ほど
Foliバスに乗り、パイミオへ向かいます。
40分もバスに乗れるのは嬉しいです。
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正直言ってしまえばかなり田舎道でしたが
道路もしっかり整備されていて、歩行者、自転車道路と、車の道路がちゃんと区別されていて便利やなぁと思いました。
道路がしっかり整備されているため、デリバリーロボットもたくさん走っていました。
トゥルクの街では見かけませんでしたが、
パイミオへ向かう途中でかなりの数を見かけたな。
車通りが少ない道路でさえもしっかり整備されていて、税金がしっかりとした使い道でちゃんと国民に還元されているんだなぁと感じた。
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あっという間にパイミオに到着。
周りは白樺の木でいっぱい。昨日に引き続き、フィンランドの自然を体全身で感じられるような場所です。
でも今日はなんといってもデザインがメインです。
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パイミオサナトリウムに到着
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カラフルなサンシェードが目を惹く、シンプルなデザインの外観。
で、す、が。
この外観からは想像できませんが、この建物の中は意外にもカラフルなんです。
フィンランドの機能主義建築最大の名作に隠された秘密に迫っていきたいと思います。
プライベートツアーの前に
今回はプライベートツアーなのですが
すこし時間があったので、ギャラリーショップに行くことに。
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サナトリウムの特徴的なデザインを象徴するキャラクターがとてもかわいくて、一目惚れ。
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交通費を浮かせるためにバスで帰ろうと
していたので、帰りものんびりギャラリーにいられる時間はありませんでした。
なのでもしプライベートツアーの前にすこしでも時間があったら先に行くことをお勧めします。
(バスの時間によるかもしれませんが…)
とにかくアアルトさんの作品だらけで
そりゃもう大興奮でしたよ…。
ということで、次回は
パイミオサナトリウムのツアーに関する
記事を書きたいと思います📖
動画もぜひ!
チェックいただけたら嬉しいです。
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