笠井泰士

ステキなひととひと、政策と市場をつないで、皆さんと明るい未来をつくる一助になるよう取り組んでいます。政策等のインプット・アウトプットの場としてnoteを始めます。

笠井泰士

ステキなひととひと、政策と市場をつないで、皆さんと明るい未来をつくる一助になるよう取り組んでいます。政策等のインプット・アウトプットの場としてnoteを始めます。

最近の記事

【飛騨市】国×企業×個人それぞれの立場で、官民連携や地方創生を考えるイベント

岐阜県飛騨市が、内閣府・企業と連携し、官民連携を考え交流し、次のアクションへとつなげるイベントを開催します。 基礎自治体でありながら、飛騨市から全国へ、みんなでつながり考えるイベント。 どのような立場でも、ひとりのそこ(地域・日本・世界)に住むひととして、クロスセクターで、地域軸・社会軸でフラットに議論する場がとてもステキに感じます。私も参加させていただきますので、ご関心ある方は、ぜひ足をお運びください。 ○ 日  時:10月17日(木曜日)18時30分~20時30分 ○

    • 【内閣府】企業版ふるさと納税マッチング会(7/23開催)

      1.内閣府 企業版ふるさと納税マッチング会 内閣府地方創生推進事務局が、各地方公共団体における企業版ふるさと納税の制度活用を後方支援すべく、2018年度から開始した『企業版ふるさと納税マッチング会』(地方公共団体と企業との出会いの場)も、第40回となります。 私が内閣府の制度担当として在籍していたときに、当時の担当でマッチング会を設立・スタートし、このマッチング会を契機に、地方公共団体にとっては新たな企業からの寄附獲得、また、新たな官民連携事業の創出につながっています。

      • 【環境省】令和6年度脱炭素まちづくりアドバイザー派遣希望地方公共団体の二次公募の開始

        概要:環境省では、「地域脱炭素」を実現するため、専門的な知見を有する民間事業者、地方公共団体職員を「脱炭素アドバイザー」として登録し、希望する地方公共団体に派遣。派遣にかかる経費は、環境省が負担して後押し 公募対象:地方公共団体 公募期間:令和6年7月1日(月)~ 同年7月26日(金)

        • 【初投稿】ひとや地域をつなぎ、政策と市場をつなぎ、皆さんととも良い未来をつくる

          1.国の政策を全国津々浦々に これまでの役所での取り組みは、国の政策をいかに全国津々浦々まで届けるか、政策とプレイヤーである市場をいかにつなげるか、少しでもコミュニケーションコストを減らし、地域や社会の課題解決、発展に向けて、価値ある時間を確保し取り組むか、取り組んでもらえるか、そのようなことを考えながら、日々、自分にできることを活動してきました。 転職を機に、北海道という舞台、北海道にかかわらず、全国各地、それこそ津々浦々、自分にできることを、自分のまわりにいるステキ

        • 【飛騨市】国×企業×個人それぞれの立場で、官民連携や地方創生を考えるイベント

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