見出し画像

蓮ノ空による温故知新 過去や未来そしてイマを考える 有観客バーチャルイベント→Fes×Rec:LIVE

画像引用元 公式

歌い始めてまず、カラオケ店のスピーカーやテレビで聴く音と違って、より映画館の音響に近い感じ方だと思った まずこれ一点で、家で見るFes×LIVE・他コンテンツ含めた有料生配信と違う!
没入感で言えば後述もあるが、眩しい。目が眩むほどではないけど、生身の女性の肌より照らされている感覚がある。黒か白を纏っているときに強く感じた。色味として薄くて不快ということは全くなく、今まで見てきたスクールアイドル達が目の前に居るし、演技してくれている。それこそ映画館で投影されている光も現実とは違うときがあるし、幕間で、手を振りながら挨拶してくれている所はイベント会場での生なやりとりだった。

さて爆音で大画面で自分以外にも人がいる、ここまではクラブでも作れる音楽の状況だ。
何が違うか、中身だ。公式のやり取り、カメラを覗いている小鈴監督始めとした104期生の存在も感じる。名乗りも6人ともそれぞれ3年、2年と名乗り、録音だという説明。新たに披露された一部の楽曲、MC。この催しにも時間を乗せている。
今年の彼女達が関与していないライブ体験ではなく、記録であり、みんなにも共通したい記憶となる。2024の9/12より前の彼女たちの姿

かいつまんで書き記していく。


深くもっと深く

DEEPNESS
1年目が2人、2年目が4人、3年目で6人
来年は、8人か? 9じゃないのかよ!って
105期生が2人ならあり得る
そのとき
かほぎんこ
さやかこすず
るりのひめ
のいずれかはあの曲を2人でとかね、空想は止みません

千手観音という技のとき
奥に歩いているけど、背が小さくならないというか、靴の位置が浮いていかない所は
私が意識して見ていたから気づきやすい所だったな 脚は動いているんだけど奥行きの表現は通常のスクコネの方に群杯が上がる
その一方でそこにいる感覚、それは脳を騙せていたと思う(成人向けビデオとか、食レポの番組とか、人間の脳は現実の性行為と食事と、画面上のそれらを区別が出来てないみたいな研究を、習ったことがある ようはここ100年程の新技術には騙されやすいってこと
三大欲求ではなくとも、歌手が居て、踊ってくれている演技は“偽”ではなく、あの場所を受け継いできたこれまでのアーティスト達の演者観客、そして運営の繋いできた“マジ”だった あの日スクールアイドルにみなさんは会ったんだよ)

永遠のeuphoria

ワイパー良かったなあ あと、アイラブ歌合戦で印象的だと相手方のシンデレラ達から言及された
蓮華の手 そういった所も見れるような視点のピント合わせみたいな
自信の成長を感じた所でもあった

Mirage Voyage

個人的好み同格の四天王の一角がこやつ
103期6月の中ではお気に入りなんだよねぃ
指パッチン気持ちよかった
スケイプゴートや青とシャボンほか 直前のReal×LIVEでやらなかった曲をFes×Rec:LIVEでやる...のような流れにも希望を持ったね
TVの再放送はスポンサーが付きにくいという話がある ライブイベントの再演も似たものがあるのかもしれない、だからTVは総集編と名乗ることで、新劇場版の予告映像を流します!
みたいな新番組を謳うこともあるのだ
Fes×ReC:LIVE や他の有閑客バーチャルライブの事情とかは、今調べてる途中だけど、我々が声を上げれば、企画が進むかもしれない アンケートにはきちんと書いていくことにします もちろん参加する気で、次の希望を書くことも大事だけど、次は行けないかもしれないんだけど(買わない)、今回逃した人にもう一度チャンスを!という声は集まれば大きな力になると、私は信じてる 「良いイベントだったけど、次行けるかわからないからまたやってとは言いません」よりかは「またやって欲しいな」(行けるかわからないけど)これでいいんだと私は思ってる
アンケートが反映された経験があるので、言ったからには、買いたいなぁとか参加したいなぁっていう気持ちは大事にしたい
ある人は言ってた 買ってもらうのが1番かもしれない、声をあげてもらうことが1番かも、と。それを読んでからは積極的にアンケートに答える意欲が湧いてきた。

Take It Over

株が1番上がった曲だと思う。今回のFes×ReC:LIVE でとてもかっこよかった。
しっかり目に焼き付けてきた

ド!ド!ド!

イントロの決めポーズ振り向きからのあの足捌きがとても感慨深くて高まりの極みだった!!! 休日期間を置いていた慈のあのステップを見れたらもうね...
全編にわたって全身等身大(最初期は107%位に大きく感じたけど)の映像なので、足見たいのに、胸から上しか映ってないということが皆無なので、歌ってない方が振りが大きい曲とか視点の自由度はリアルライブさながら。
例えばカメラ目線の写真はまっすぐ見ずとも目線が合うと思う。そういった見方は左右端からだと起きていたと思う。端っこにいれば片耳が見えないような角度に横顔が視界に入るかもしれない。ただ録画が正面を向いていれば自分とは反対側の肩や耳元も見える。
真ん中によればよるほど歪みが小さくなり、目の前で演技してくれている感覚がリアリティを増すと思う。ブロック指定されないバーチャルライブのときは、ぜひ優先的に真ん中に位置を取って欲しい!

ノンフィクションヒーローショー

千変万華共々再披露が限られていた去年の地区予選曲。
キービジュアル は千変万華、KNOT、ノンフィクションヒーローショー衣装と言っておくと、歩んできたイベントの集大成にも見える
トリコネ ドウゾ の切り出しが鋭くて気持ちよかったね

Mix shake!!

やる予想していた曲がコレ!今回Fes×LIVEとして初めて流れることとなった唯一の曲。
マッスルポーズは強く印象に残ってるし、指ちょんちょんとか、頭の上をかき消す動きなど「Bloom the Dream」を思い出した!
めえいっぱい〜もういっぱい!パート
花帆や梢が話して煽っていたのだけど、聴こえるくらいの声量だった
みんなで声出そうという部分だった

眩耀夜行

長いギターパートが2箇所ある。2人とも躍動感が際立っていてかっこよかった
綺麗な夜だねも、しっかり見届けて、音が止まる点で顔くらいの位置で手を挙げた「での直後」黄金の眩い光黒い背景なので、夜だったね〜
天井まで橙色だった

Fes×LIVEからの抜粋

103期の中で選出された10月までの曲たち
年度末まで含めて、私からの提案なら
DEEPNESS
Dream Believers
永遠のeuphoria

夏めきペイン
Trick & Cute
On your mark

ツバサ・ラ・リベルテ
Yup!Yup!Yup!
抱きしめる花びら

Link to the FUTURE
Legato
明日の空の僕たちへ

Mix shake!!
青春の輪郭
マハラジャンボリー
Colorfulness
ハッピー至上主義!
Pleasure Feather

ここから組む!
スリーズブーケで一推しなのは「フォーチュンムービー」ただし今回の妄想ではパス
好みだけでなく、12月分それぞれからセレクト次のFes×Rec:LIVEも開催して欲しいという素直な気持ち

最後に

投影されている映像は、自分が他に体験したものだとFUURYUUFES2024(ふうりゅうふぇす)が1番近かった
他校のスクールアイドルでもやりうると思うけど、活動記録もこれ含めたFes×LIVE・With×MEETSも同じ姿の彼女たちをいつも見ているからこその強い再会感もあると思った
挑戦の心が感じられるものだからこそ、自分も挑みたいという気持ちで臨んだ
今後の彼女たちにも、私からできることをし続けたい
それはバーチャルライブの表現に挑む方々も含めているので9人どころではない、もっと大人数のチームに、こちらからも訴えかけていきたい 「いいぞ、蓮ノ空!!!」って

音が背中や足裏までくまなく全身を揺らし、そして「活躍が」という意味でも眩しいアイドル達を目撃した今回の有観客バーチャルイベント Fes×ReC:LIVE
とても高評価!
もし読んだあなたが質問を浮かべたり、読んで得たことがあったりしたら
コメントやいいねをして去ってください
きっとお答えしますよお!

ガイ(from蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさん)


another notes

更新中↑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?