夜の月が虹を放つとき愛する旅人が愛する者の元へと帰ってくる 月虹ノ旅人 感想 牙狼 雷牙
見返したいんだけど、見返したくない
急いで書くぞ！
その後風呂だ！
そんな火急的に勇足で書き進めるぞ、傑作の感想文を
列車、城というシチュエーション
プリンセス・プリンシパル
さらば電王
これらが真っ先に浮かぶが、映画×列車という狭くて暗いロケーションほど
熱くて良いロケーションはない
時間がないのに、時間が経ってから先に進める 個性的な乗客 無切符乗車を見張る機械
一足先に牢屋から出る兄弟 父から捨てられたという悪気しかない言葉
バデルという少年が「乗るな」と雷牙にとっては無茶な警告をする
それも、そのはずのマユリに何かを仕掛けた白仮面の男
奴の企みを阻止すべく、鎧の浄化を！！！
.....しに行っていなかったというまさかの展開
そこから父との会合 正体を表すバラゴ
「ああ..」とやっちまったなぁの感嘆の声が出てしまった。ぶっつぶす牙城
浮き上がり吹き飛ばされ、滑りながらも、また昇る 列車とは、対照的に
大きく開けた白での熱戦
凄まじいアクションだ
アクションといえばだ
冒頭から鎖でつながった女性とホラー
映画作品の冒頭の最初の掴みを担当した
お前こそ美味しそうな脚というか、しっぽというかな戦闘をここで思い出す
いいよなぁ。ここでそうそうガロのアクションだったよね。思い出させる感じ。
ただ、私は、年単位も感覚がなく、すぐさま
魔戒ノ花からこれを見た
ここでサッと巻き戻した本編の音声と
私の声がかぶる「魔戒ノ花」感想文7/10に下書き書き始めたのか、そんな前だったのか
わたし 雷牙「「凄いな」」と
連続投稿するつもりでまだ、魔戒ノ花の感想を投稿せずに書いているのだ
ここまでスピードを感じさせる感想文を他の人でも過去作でも私は見たことがない 私は急いでいるのだ(笑)
とにかく語りたいのだが、見返さずに思い出せることはたくさん書いておきたい！と
雷牙鋼牙大牙バラゴの最初の構えが全員同じだったのには痺れた
魔戒騎士すらゲートとして、復活したっぽい、別人なのかただのホラーというのは攻めの発言なのか、私はあまり分からずに書いているが、後で復習しよう
そう、「ハガネを継ぐ者」を見た足で、牙狼の本を買ったからな！
オウガも知ってしまっていた...覚悟の上だが、まあ良い些細なことだ
この作品の持つ驚きは、そんなことで潰えることはなかった
そうそうハガネと書いて鋼と先ほどのコウガを書いた結果から予測変換に並んだのが、私の機械さんだ
ハガネという名前も、何かの陰我ではなく、因果を感じる
ガロの鎧
次々と召喚と解除を繰り返して、腕だけ、脚だけなどの交換をして戦う3人の黄金騎士
英霊の魂だけだと、何人か斬られていたが、身体もとなるとそうはいかん！
まあ他の黄金騎士と何が違かったかというと、近い存在だったからかなと
血も繋がってるし、大牙の前は知らぬが、先代と先先代
1歩も引かない攻防をしたバラゴも強敵だ
やつも、鎧をまとった だが、最後は切り捨てることができた
とりあえずここまで
本を読んでからの追記はまた後日
ハガネを継ぐ者を、勇気を出してみて良かったな
改めて宣言する
マユリのような存在と出会う
相応しい男になる
今はこれだ
そのために触れる機会、時間、価格を減らした好きだったものがある
苦しい、苦しいが それでも掴みたいから
我も引かぬぞ、という気持ちで
黄金騎士が剣を振り続けるように、私も精進する
ありがとう魔戒騎士
魔戒ノ花、月虹ノ旅人
共に星4つ中4つ！！！！