見出し画像

住人たちのことがよくわかる!カミキタ新聞第6号の中身をご紹介

こんにちは!KAMIKITA HOUSEスタッフです。

先日カミキタ新聞の第6号が発刊されました!普段は住人のポストに投函と館内掲示ですが、今回はnoteでも詳しく内容をご紹介します!

いっせい&しゅんたろうインタビュー

表面は3月でカミキタハウスを卒業したいっせいと、3月で大学を卒業したしゅんたろうに、「カミキタライフでやりたいことは加速したか」をテーマにインタビュー。

カミキタハウスを盛り上げてくれていたいっせいは、昨年9月に住人20名ほどで行った伊豆旅行がターニングポイントになったそう。

ビーチバレーやBBQで住人と親交を深め、口癖の「違いない」がカミキタハウス流行語大賞2021受賞に繋がるまでに!

その結果、いっせいの「やりたい」が加速し、関係を深めた住人たちに背中を押され、1対1のコーチングを本格化するなかで、複数人が集まる場づくりへの興味が高まったと語ってくれました。

また、さまざまな住人の価値観に触れることで、自分の強みや特性が明らかになり、いっせいの人生は加速したとのこと。

一方しゅんたろうも「何かを始めたいと思ったとき、みんなが手伝ってくれたり、仲間を集めてくれたりした」と語ります。

国際交流団体を設立したり、フェアウェルパーティーなどのイベントを開催したりと、スピード感を持ってやりたいことを実現。

社会人メンバーと話すことで、卒業後の進路も自信を持って決断ができたのだとか!

「僕、実は」

裏面の1つ目のトピックテーマは「僕、実は」。

これまで言えなかった「僕、実は」をたっすとりんちゃんにインタビュー。

1人目たっすは、いつもボケに対してガチレスしてくるコージーに「もうちょっとボケを寛容に認めてほしい」と懇願!

これに対してコージーは「つまらないボケは1回までは許すが、2回目以降は辞めてほしい」とコージーらしいコメントで答える一幕も。

また、ばなさんには下の名前がけんたなのに、あつろうと間違えてしまったことを謝罪

ばなさんからは「これから、たちばなあつろうとして生きていきます。けんたと呼ばれたら振り向きません」とまさかの回答。

2人目りんちゃんの「実は…」は、「死ぬことを誰よりも意識している」と話してくれました。

50歳と80歳まであと何日かが表示されるアプリを毎日見ていて、死ぬまで全然時間がないと考えているとのこと!

それによって生きることや世界への感謝が強くなり、感謝のメッセージをLINEで伝えることが日課になっていると教えてくれました。

みんなで、じもトーク!

裏面の2つ目のトピックテーマは「みんなでじもトーク」!

アイスランド出身のテルマ、静岡出身のいっせい、岡山出身のゆきほが地元愛を語るコーナーです。

テルマはスノーディッシュ(柔らかいパン)、いっせいは静岡おでんが美味しいと熱弁。

また、ゆきほの出身地岡山には面白いものを生み出す人がたくさんいて、最近は岡山で起業する人も多いことを話してくれました。

全国各地、いや世界各地から人が集まるカミキタハウスならではなトークでした!

カミキタハウスの生活は、各SNSでも発信しているのでぜひチェックしてください◎

KAMIKITA HOUSE Twitter:@KamikitaHouse
KAMIKITA HOUSE Instagram:@kamikitahouse
ユニネストオフィシャルサイトはこちら



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?