最後の文通っぽ

すきなアイドルと文通できる権利を初めて購入したのは4月の文通っぽだった。

4月にひめちゃんは卒業を発表した。

ツイッタのアカウントを書かなきゃいけなかったたり推しに自分が知られるのはめちゃめちゃに恥ずかしい。ひめちゃんが自分の気持ち悪いツイート見てしまう。などいろんな感情が幸せな地獄となって入り交じる。嗚呼。

しかし、自分はひめちゃんからのお手紙が欲しくて頼む。

4月の初めて貰った手紙はロック画面にした、5月の手紙で強行突破でライブ見に行った、6月の手紙はひめちゃんをまたもっとすきになった。そう、今日きた文通っぽ。

ひめちゃんからの最後の文通っぽか・・とドキドキしながら読んだ 手紙のひめちゃんは3月からファンになったときから変わらないいつものひめちゃんだった ひめちゃんがすきだなと思った。

だ、でも、それだけじゃないひめちゃんが沢山いる。

ひめちゃんが自分のために書いてくれる手紙は、本当に楽しくて、会えなくてもこんな気持ちをくれるなんて、感動した。

いつも毎回絶対に特別だった、その一通はずっと幸せだった。


6月はとても楽しい幸せないつもの手紙だった。

開けた瞬間に叫ぶくらいの幸せがあった、忘れられない文章、いつもの優しい言葉

自分はこれからもこういうかんじでひめちゃんを応援したいと思う。考えたくないことを楽しいでぶち壊して現実をくれるのがひめちゃんとくぴぽさんだ。





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