1.タネのまき方

① スポンジを分離する

軽く引っ張るとブロックを分離できます。
必要な数だけ分離してください。
1台で最大４８株まで育てることができます。
※1 つのプラスチックケースで最大8株までセットすることができます。

②プラスチックケースに常温の水道水を入れ、スポンジに水をふくませる

空気を完全に抜くように、水中でスポンジを何度か底に押しつけ
てください。空気が残っていると発芽不良の原因になります。

③ ぬれたスポンジの穴にタネを2〜３粒入れる

1 つのスポンジに 2 ～ 3 つのタネを入れます。図のようにスプーンで入れると便利です。

④プラスチックケースに2L水を入れる

スポンジの半分の高さまで常温の水道水を入れます。
入れすぎないように気をつけましょう。

⑤プラスチックケースにポットをセットする

プラスチックケースの天板の穴にポットを入れます。
タネの種類ごとにプラスチックケースを分けておきましょう。
● 必ず保護者の方にしてもらってください。
● 液体ひりょうの「使用上の注意」を必ずお読みください。

毎日確認しよう！

■ 芽が出ていないか
→芽が出ていたら液体肥料を入れましょう
■ 水が少なくなっていないか
スポンジの半分の高さまで水を足しましょう

⑥LED ライトを点灯させる
LED ライトの AC ケーブルをご家庭のコンセントにつなぎ、 スイッチを ON にします。

⚠️注意⚠️
● ぬれた手でプラグやスイッチをさわらない！
● LEDライトを直視しない！

発芽したらこちらを見てね！