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スーツだけでは、もう闘えない?! ビジネスマンに求められる『カジュアルファッションの重要性』とは? 男性と女性の“感性の違い”から読み解く~令和時代のビジネス戦略~【後編】

<はじめに>
突然ですが、みなさまはご自身のセンスやファッションに自信がありますか? 人の印象は出会って数秒で決まる……ということは、見た目の9割を左右するファッションが、ビジネスシーンに与える影響はものすごく大きいですよね。特にこれからの時代、ビジネスマンはスーツだけではなく「カジュアルファッション」も必要になるのだとか!

※なぜカジュアルファッションが大事なの?!☟
前回あらすじより抜粋

・ビジネスマンの闘うツールとして「プライベートの充実加減」がカジュアルファッションに顕著に現れる

・スーツはビジネス、カジュアルはプライべートという感覚が一般的にあるが、仕事ができる一流の人たちはいい意味で「オンオフに境目をつけない」

・カジュアルファッションがオシャレだと「プライベートも楽しんでいる人」というプラスイメージになる

・世界で活躍するビジネスマンや敏腕経営者の方々は、カジュアルファッションを重要視している

・近年は「仕事がデキるだけの上司」ではなく「プライベートも大切にしているデキる上司」が注目される傾向に

今回も引き続き、最近Twitterを始められた一流のファッションコンサルタントの西岡さんに、センスの磨き方、令和時代のビジネス戦略について伺ってきました!(※前編はこちら

この記事を読むとこんなことが分かります☟

・なぜカジュアルファッションのセンスが良い人は仕事がデキるのか?
・ファッションが仕事と家庭に与える大きな影響とは
・相手に何かして欲しいときは「命令」ではなく「選択肢」を!
・どうやって磨くの? 自分でできる「センスの磨き方」のポイント
・高いものを身につければいいってわけじゃない、何が大事なの?


カジュアルファッションがビジネスに与える影響は? センスはどうやって磨けばいいの? その答えは以下に……早速チェックしていきましょう!

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<西岡さんプロフィール>
株式会社ファッションスタイリストジャパン・代表取締役。クライアントの心に寄り添い、在り方や生き方、未来を見据えた戦略的コーディネート提案・ファッションコンサルタント(スタイリスト)。学生時代、服は売らずにコーディネートによる「体験」を売り、約4,000人のファンを獲得。15年間で3万人以上のコーディネート実績。セミナー回数は500回以上。繊研新聞、産経新聞、東京新聞、R25、日経REAL、ヒルナンデスなど各方面メディアでも活動。心理カウンセラー心屋仁之助さんをはじめとした数多くの著名人・経営者など10代~90代まで幅広い方のコンサルを行っています。

ファッションがもたらす“家庭内”及び“ビジネス”への影響

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※この章で分かること☟

・カジュアルファッションのセンスが良い人はなぜ仕事がデキる?
・家族やパートナーに仕事を応援してもらい家庭円満にする方法
・相手に何かお願いしたいときは「命令」ではなく「選択肢」を与えれば全てが上手くいく! 
・ファッションは一緒にいる相手、女性が喜ぶツールにもなる

世界で活躍するビジネスマンはカジュアルファッションが得意! その理由を知ればこれからの時代に必要なセンスが見えてきますよ。

はるな
西岡さんは、カジュアルファッションがどのようにビジネスシーンに影響すると思いますか?

西岡さん
そうですね、ビジネスの影響としてはプライベートの充実を見せる“カジュアルファッション”だけではなく「見える化」が凄く大切だと思っていて、仕事も家庭も「隠さずに見せる」と上手くいきます。

はるな
隠さず見せると上手くいく?(あれ?また深いレベルになってきた……!)西岡さんもそれを意識していらっしゃるのですか?

西岡さん
僕はものすごく忙しいときに奥さんと過ごす時間がない……という場合は妻と一緒に出張へ行ってもらって仕事風景を見せます。すると奥さんも安心するし「こんなに頑張っているんだね」って理解してくれて、応援してくれる。最近は子どもにも職場を見せる会社があるけれど、ものすごく良い取り組みですよね。

野球選手や格闘家の奥さんがなぜ、あんなに一生懸命に旦那さんをサポートするのかわかりますか?

はるな
旦那さんが頑張っている姿を見ていて、裏側も知っているからですか……?(綺麗な理由としては、そうだと思いたい!)

西岡さん
そうです! テレビで自分の旦那さんが活躍している姿を見ているから「応援したい」という気持ちになりますよね。隠してしまうと、その部分がなくなるから奥さんの不満にもつながりやすいです。

逆に職場や仕事関係の方にはプライベートを隠さずに「見せる」ことで、隠し事がない=信頼してくれるというメリットもあります。日本では奥さんやパートナーはビジネスの場には触れない風習がありますが、海外ではパーティーや会食は夫婦同席で「家族ぐるみで付き合い」をする。それが信頼にもつながり、ビジネスでの人間関係の円満にも繋がるからです。

はるな
確かにご家族を紹介してくれると、親近感というか……仲間意識や絆も深まる気がしますね。(この人は怪しくないなという信頼感もある)

西岡さん
自宅に招待するのも同じですよね。僕はファッションだけではなく「空間」にもこだわっているので「おもてなし」をすることを重点にして「相手軸」でインテリアや空間作りも大切にしています。来た人が心地よいと感じてもらえるように工夫するのが好きで。

例えば、仕事関係の方を自宅に招いたときに「素敵なお家ですね」「西岡さんみたいになりたい」「西岡さん夫婦に憧れます」と思ってもらえたら「僕も彼みたいにプライベートも仕事も充実した人になりたい」という憧れと、隠し事がないという信頼感が得られてプラスの影響になります。

はるな
夫婦円満な人は、仕事もできてプライベートも充実していて、周りから慕われたり、信頼されているイメージが強いです。

西岡さん
あとは夫婦間の話をするとファッションが家庭に与える影響も、ものすごく大きいです。例えば、奥さんが「旦那さんがすごくダサいから変わって欲しい」という相談があったとして、でも旦那さんは「絶対に嫌だ」ってなる。その場合は家庭不和になる可能性が高い。

ただ単にファッションの話だけではなくて、奥さんが旦那さんを変えようとする時点で「相手に対して自分本位で“求めている”状態」になるわけです。

子どもの頃にお母さんに「今日は雨だから、傘持っていくんだよ!」と命令口調で言われると、それが正しいことだとしても「うるさいな~」って思いましたよね? それってお母さんがそうさせたいだけでしょ? と感じてしまった瞬間に正しいことでも「やりたくない」というブロックができるものですよね。

はるな
ものすごくわかります! 勉強しなさい、お風呂入りなさいって言われたら「嫌だな」と思うものでした。

西岡さん
旦那さんをオシャレにしたいなら「自分に対して何かを求める」のではなくて「与え合う関係」を意識するのがいいと思います。どうしたら、相手が楽しんでくれるのか? という「WHY」を持ち続けることですよね。

はるな
与え合う関係……それはビジネスでも同じことが言えそうですよね。

西岡さん
与え合うという点では「感覚」を共有することも大切だなと。恋愛も夫婦間の仲もビジネスも、お互いに「共通感覚」を持つこと。特に女性は「察して欲しい、相手に気づいて欲しい、エスコートして欲しい」という“感性”を大切にするケースが多いので、そこで男性と感覚の不和が生まれてケンカになりやすいです。

ビジネス面でも「共通感覚」を増やすためには、先ほどお話したように「傘を持っていきなさい」「〇〇を食べなさい」ではなくて、相手に選択をさせて“気づかせる”がポイントですよね。コミュニケーションスキルとして「アスキングチョイス」をする。特に男性は「自分で選択したかどうか」にこだわるものです。

はるな
命令してはいけないってことですね……。

西岡さん
選択肢を与えて、命令ではなく“提案”にするというイメージです。
分かりやすい例は、デートのときに男性が「何食べたい?」と聞いて「イタリアン!」と言われると、女性が決めたことになるのですが……そこで「中華かイタリアンが食べたいけど、あなたはどっち?」とチョイスを与えて、男性に決めさせる。そういうことができる女性は、上手く男性を動かせられる上に、愛されると思います(笑)。

ビジネススキルとして男同士でも使えるテクです。あたかも相手が決めたように見せるために選択肢を用意して、心地よい状態に持っていくと、どんどん行動しますよね。

はるな
相手に選択権を与えて、一緒に行動する人は周りの人たちから慕われるし、仕事も円滑に進むということでしょうか?(仕事がデキる人はやっぱり違うな……)

西岡さん
なんで〇〇してくれないの? と言い続けるよりも「AかBのプランがあるけれど、君はどっちがいいと思う?」と質問をしていくだけで「共通感覚」は生まれやすくなり、同じ目的を共有できて、一緒に行動できて結果も出やすくなる。人間関係も円満になりますよね。

はるな

もし奥さんが旦那さんをオシャレにしたいなら「この洋服とこの洋服、どっちが好き?」と誘導していった方が合理的なのか。ファッションってただ着るだけではないんですね……奥深いです。(このやり方をしたら、もはや世界中の喧嘩がなくなるのでは?! 西岡さん、救世主では?!)

西岡さん
そうですよね。人は見た目が9割ですから、ファッションが与える影響はものすごく大きいです。

ただ「着るもの」ではなく、思いやりやコミュニケーションのためのツールでもあります。僕は洋服をただ売る、着せるのではなく「体験」、つまり“モノ”ではなく“コト”を提供したいと思っています。

その洋服を身に着けることで、どんな体験ができるのか? どんな効果があるのか? を知ってもらいたいです。洋服って「行動が制限されるツール」にもなります。だらしがない格好だと入れないお店や、行けない場所ってあるじゃないですか?

はるな
ありますね。今日の格好だとオシャレな人に会ったり、お店に入ったりするのは恥ずかしいな……とか。マナーとしてNGとか。(私の今日の格好大丈夫かな……不安になってきた💦)

西岡さん
例えばTPOに合わせたファッションを意識する。どこにでも行けて、誰に会ってもおかしくない格好をするだけで「行動範囲」が広がって、できる「体験」も増えますよね。

ビジネスにも使えて、友達にも会えて、人としてもモテる、彼女や奥さんも「素敵」と言ってくれたら……それだけで“価値のある体験ができるツール”になりますよね。ファッションは一緒にいる相手や女性が喜ぶツールにもなるわけです。

はるな
とても興味深いです! 着る目的として自分の楽しみ優先で「相手が喜ぶ」を意識している方は意外と少ないですよね!(自分がどう見えるか、より相手がどう思うか……西岡さんの話はものすごく深い……)

センスは磨けるものなのか?どうすれば磨けるのか?

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この章で分かること☟

・そもそもセンスって磨けるの? 磨けるとしたらどうやって磨くの?
(自分でセンスを磨く方法とは)
・西岡さんがセンスを磨くために普段から意識している習慣
・相手の気持ちになれない人はセンスが悪い?!


センスは磨けるの? センスを磨くために必要なこと、気になりますよね? 明日からセンスを磨ける方法を教えていただきました!

はるな
スーツは型や合わせ方の決まりみたいなものがありますが、カジュアルはその人の「センス」に任せられて自由だから、ものすごく難しいと思います。そもそもセンスって磨けるものでしょうか?

西岡さん
磨けますよ。センスは「生き方」、だから自分自身をまずは見つめることがすごく大切なんですよね。目的・目標、自分がどうありたいかを書き出す

潜在意識では「部下に頼られて、奥さんと子どもからも尊敬されたい」「モテたい」という気持ちがあるのに「無理ですよ、自分はそういうタイプじゃないので」と否定する人って多いですよね。本当の自分が分かっていないと、ものすごくもったいないです。

はるな
自分の願望を否定すると、そこでストップして成長できない人もいますよね。(思い当たるフシがあったりなかったり……)

西岡さん
そういう人こそファッションコンサルティングで、生き方を「顕在化」できると、実際に目標に対して行動できます。単純に「モテたい」でもいいと思っていて、コンサルをしながら目標やありたい姿を書き出すことで「生き方=自分のセンス」が見えると、よりその部分を意識して磨くことができるのです!

じゃあ、モテるため(願望のため)にはどんなファッションでどんな行動をして、どんな体験をすればいいのか……とすべきことが見えてくる。ファッションはセンスや生き方をより磨くためのツールでもあるわけですよね。

はるな
目標がぼんやりしていたら、夢を具体的に叶えられないのと似ていますね。自分らしさやセンスを磨くためには、自分自身を見つめて、言語化する必要があるというわけですね。(ファッションの話がまさか、言語化の必要性にまで発展していくとは……!)

西岡さん
そうですね。目標や欲求を言語化して向き合うことが大切です。センスがない人は「モテとか、ファッションとか、別に興味ないから」と否定する人が多いですよね。そんなわけないじゃないですか(笑)。モテない人は「興味ない」って否定するけれど、誰だって本当はモテたいという気持ちはあるわけで。

素直に「欲望」を認めることで目標や行動するためのツールなどが生まれます。モテたい、出世したい、周りから認められたい……そういう欲を認めて初めて、ファッションも目的をクリアするためのツールという“価値”を持つようになります。人類は欲求を満たすために「道具」を作りだしたわけですからね。

はるな
まさにおっしゃる通りですね。西岡さん自信もセンスを磨くために欲求を意識しているのでしょうか?

西岡さん
もちろんしています。あと僕自身はセンスを磨くために、否定や苦手というブロックを「いかに外せるか」を大切にしていて『確かめにいくこと』が大事だと思っています。まずは選択肢を増やさないとセンスは磨かれません。だから、ブロックを外して“とりあえず試してみる”って大事ですよね。

まずは自分の欲求を認めること、そこから“相手軸”に切り替えることも必要です。それができないとセンスが磨かれません。センスは思いやりにも通じていて「相手の気持ちを理解すること」が不可欠です。言い換えると「相手の気持ちになれない人」はセンスが悪いともいえます。僕は相手の気持ちを理解するために、実際にその人と同じ状況を味わうこともします。先日は、本気で大工仕事を手伝ってみました。

はるな
大工仕事ですか? 全く違う分野ですよね?!(さすが西岡さんは良い意味で最高にぶっとんでるな……)

西岡さん
実際に体験してみて「大工仕事ってこんなに大変なのか」ということが分かれば「本当にありがとうございます!」という素直な気持ちにもなれるし、その人の目線になって「どういうことをしたら相手が喜ぶか」も分かります。

はるな
センスを磨くためには「相手の気持ちを理解するために、相手と同じ体験をしてみる」。意識していきたいです!(とはいえガチの大工仕事は不安なので考えさせていただきます……)

高いものを身に着ければ良い、というわけではなく「在り方」が大切

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この章で分かること☟

・高級なものを身につければオシャレというわけではない?
・なぜ、それを選ぶのか? 思考することがセンスを磨く鍵に
・1万円の靴と15万円の靴、違いは「履く人の在り方」にアリ!


ファッションは値段だけではない……その理由を聞かれたら(カッコよく)答えられますか? ファッションのエキスパート西岡さんはどう答えるのでしょうか? 最後に気になる質問をしてみました!

はるな
西岡さんは単なるコーディネートではないコンサルをされていますよね。

高級なものを身に着ければ良い、という一般的なファッション論ではなく人としての「在り方」という視点のファッションコンサルトは革新的ですよね。値段が高ければいいというわけではない、と本当に思いますか?

西岡さん
値段だけではありませんよね。ただ「なぜ良いものを選ぶのか」というWHYを意識するだけでセンスは良くなるし、生き方も良い方向に変わります。

例えば、年収300万だからブランドものは着ない、プチプライスの洋服を着るとして、決してそれが悪いというわけではないです。ただし「自分はプチプライスの洋服を着ている」という感覚が潜在意識にしみついてしまうと、そういう生き方しかできなくなります。センスを磨く上では、どういう理由でその洋服を選ぶのか……が重要ですよね。

はるな
逆に言えば、高級なものを着ていても、中身というか生き方や在り方がそぐわないと意味がないとも言えそうですね。(むしろ逆に中身の悪い部分が目立ちそうで怖い……)

西岡さん
イギリスのチャールズ皇太子はジョンロブの靴(1866年創立・革靴の王様と称されるイギリス生まれの名門ブランド)を修理しながら15年履いているという話がありますが、(多くの人は)1万円の靴だから「履きつぶそう」とするわけです。高級だけど長く履ける靴なら大事に磨いて、修理しますよね。ものを大切に慈しむ姿勢。そういうところに人としての「在り方」が出ると思うのです。

身近な話で言えば、男性の場合、結婚する前は洋服にお金をかけても彼女は「オシャレで良い」と言ってくれるけれど。結婚して子どもが生まれて……となると「え~また買ったの?」に変わります(笑)。だから長く使える良いものを選んで、大切にできるとカッコいいですよね。

僕も50年もののジーンズを愛用していますが、良いものを永く受け継ぐ姿勢は大事にしたいです。ただ服を売るのではなくファッションを通じて在り方と向き合い「人生を豊かにする体験」を提供するのが僕のファッションコンサルです。

はるな
長く愛用する姿勢ですか!そういう生き方はカッコいいし、素晴らしいですね。ファッションやセンスは、自分のみならず他者にも大きな影響を与えて、全ての人間関係や仕事、家庭、人生自体にも大きな影響を与えるものだということが、新しい発見でした!(西岡さん独自の奥深いファッション論、凄いです……!)

<おわりに>
西岡さんは今までにない全く新しい切り口で、一人ひとりと向き合い、その人に必要な『センス』の選択肢をファッションで広げるという視点から『生き方そのもの』までもコンサルしてくださる方なのだな……ということが、伝わってきました! 西岡さんのコンサルで人生が変わったという声が多いのも納得です。貴重な(かつ希少な!)お話をありがとうございました。(ファッションに対する意識がガラッと変わりました!)

【お知らせ】
ファッションという言葉の枠を超えて、人生の物語を提供する「服を売らないスタイリスト」である西岡さん。インタビューは書ききれないのが残念ですが……ファッションという枠をはるかに超えた目線から”実生活・恋愛やビジネスで役立つ話”をたくさん聞かせていただきました! そんな西岡さんが理想のビジネスや生き方など「ひとりひとりの物語づくり」にファッションからコミットする全く新しいファッションセミナーを開催します!

セミナー内容は……☟
・洋服のコーディネートによる、他者への知られざる影響について
・センスを身につけて、他者に対するセルフイメージを上げる方法
・先輩と後輩、上司と部下、経営者と社員、彼氏と彼女・夫婦間など全ての人間関係を解決する方法


ファッションの話だけで終わらない、人生まるごとの”センス”を磨ける貴重な内容です! 是非みなさまも、ファッション界の異端児・西岡さんの『180度考え方が変わる至高の世界観』をお楽しみください!

第1回はすでに満席になり(凄いです……)
次回9月22日(日)15時~17時開催です!
詳しくは下記をご覧ください!☟
ファッションに興味がある方も、ファッションにはあまり興味がないけれど知的好奇心を満たしたい、人生をもっと豊かにしたいという方にもオススメです☺


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