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室内サラダ畑構想。

冬になると、家の中の植物が増える。 
これまで、床に置いていたが、どうしても水が漏れたりして、床の間が痛んでしまう。

さらに鉢の移動が大変なので、埃が溜まる。

そういう訳で、今年は新しいアイテムを作成した。

ミミズコンポストプランター×2+鉢もの色々。
(後に光合成細菌のペットボトルが倒れている。早く光に当ててやらねば。)
日光が当たる側から見るとこんな感じ。ミミズコンポストプランターの水やりが意外と難しい。苗が倒れないように優しくかける必要があるが、それなりの水の量が必要。下のプランターは、ミミズコンポストの中も結構乾き気味だった。外だとあまり気にせずじょうろでかけるだけでよかったけど、室内は十分な水やりが必要。
室内に入れて、安定成長中のミント。もう少し伸びたら収穫しよう。
室内に入れる前に、ビニールハウスの外側の外気に当たって半分枯れたタイム。なぜかビオラが生え始めた。すごく元気なので取除きづらいんだけど、タイムが弱るから、早めに取らなくちゃ。

日当たりを考慮して、設計した結果、2段とも日が当たるようになったが、室内に入る太陽光が減ってしまった。来年は、2段までにしよう。

今年は…このままで頑張って使う。色は、主人と子供が一生懸命勉強を塗ってくれた、ミルク色。ホムセンでオススメ色だったがなかなかいい色だ。

それにしても、葉物は室内に入れると成長が急にゆっくりになる。以前記事に書いたように、畑とプランターでは葉物の味が全く違うので、ミミズコンポストプランターにしたんだけどな。水分管理は、もう少し研究が必要そう。

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