【自己紹介】底辺からの外資系コンサル入社

記事が10本超えたところで今更自己紹介かよ！という思いはありつつも、自己紹介をさせてください。

私について

改めまして投稿を見てくださりありがとうございます。
Uniと申します。
地方国立大学を卒業後、新卒でIT企業（ITといっても広すぎますね）に入社し、現在は外資系コンサルティングファームに勤めております。辛いです。

発信内容について

私がnoteで発信する内容としては、平凡な私が外資系コンサルで生き残っているためにしていること（ほぼ死にかけ）を命からがらにお届けします。届けるまで生き残りたい。
具体的にはこんなところ↓

• 平凡な地方国立大学出身の人間が外資系コンサルに入社するとどうなるのかをリアルタイムでお届け！

• そんな外資系コンサルで生き残るためのサバイバル術

• 外資系コンサルのリアルな日常（お金や生活などのリアル）

同じ境遇の方々の一つの指針になりたい

そもそもなぜ上記の内容を発信したいのか、上司にゴリ詰めされタスクもたくさんで溺れている中でnoteを投稿するのはなぜなのか、を考えました。上司にゴリ詰めされながらぼや〜と考えた結果、建前と本音が見えてきました。
・建前
→自分と似た境遇からコンサルティングファームを目指している方へ情報提供したい。
・本音
→駄文でもいいから内面を発信することでストレスを発散したい。

建前について、外資系コンサルファームと聞くとレベルが高い、入社後でもやっていけるのかなどの不安があると思います。（最近のコンサルティングファームに対するネガティヴな意見は一旦無視します）
ただ、そんな不安を解決するため実体験などを探したとしても、旧帝大や早慶からコンサルティングファームに入社したキラキラ経歴の人しかおらず、いわゆる平凡な人が入社した場合のサンプル情報が少ないと感じています。そのため、そんなニッチな要望を満たすため私が生贄となれたらと思います。
本音についてですが、私はストレス発散が苦手で内に溜めてしまいます。また思っていることを外に出すことも苦手で、こういった文面で内面を綴ることが正直恥ずかしくてたまりません。ただ、内気な自分を改善したい、内面を吐き出すことでストレス発散に繋げたいと思っています。自分の健康を守りたい。

最後となりますが、これから平凡な人間の奮闘記をお届けしてまいりますので、優しい目で見守ってくださると嬉しいです。

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