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推し事の話 ♯1

どうも!バディおじです。今回は推し事の話で、そもそも何で30歳超えてから櫻坂46(欅坂46)が好きになったのかを書いてみようと思います。

確か2018年の年末に差し掛かった時期に競技フットサルの社会人チームの活動で怪我をして平日の夜を持て余していた時の話です。

YouTubeをスマホで寝る前に見漁ってた時に何のアルゴリズムかおすすめで欅坂46の「ガラスを割れ」のMVが流れてきました。

一見した時に自分の中の賛否で言うと僅かに否定的な感情が多かったと思います。

何か主役の女の子が男っぽいキャラを演じているのは性同一性障害とかそういうLGBTを意識した作りなのかなと。

曲とMVは格好いいのにと穿った見方をしてた気がします。だけど、凄く引っ掛かりがありました。

自分が前職である金融機関からの転職活動をしていた事もあって歌詞が刺さってしまいました。

秋本康が恐らく若い子向けに書いたその歌詞が30代のおじさんに刺さった瞬間でした。

更に関連動画でMVを2本見たのが「サイレントマジョリティー」と「不協和音」だったと思います。曲名に聞き覚えがあったからです。

カッコいい系なんだと理解した矢先に「世界には愛しかない」のMVも観て見失いました。

何か振り幅エグいんですけど。

めちゃくちゃ気になるんですけど。

あまり書かない方が良いのかもしれませんが彼女達の出演しているバラエティ番組の切り抜き動画も関連で沢山挙がっていたので断片的に見出しました。

寝る前の30分程の感覚で3時間経ってました。

これが初日の話です 笑

長くなるので次回へ続きます。

読んで頂きありがとうございました。


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