エジソンと、エミール・ガレ。あるいは、ルネ・ラリックを起業家として考えてみる note。
はじめに
おはようございます。ひとりごと、なので、話の流れは、「激しく」前後するかも知れません。あしからず、ご了承願います。
エジソン
先日、「エジソン」と言うキーワードで、note を書きました。
エジソンは、歴史上、実際に存在する発明家です。白熱電球の寿命を永くした発明家として広く知られています。このとき、フィラメントという部品に、京都の孟宗竹を採用したことも有り、日本人にとってはなじみやすい発明家のひとりです。
当時の発明家は、労働の対価を、特許使用料と言う形で主な収入を取得していました。
発明をする人と、生産をする人は、別々だったんですね。
エジソンは、自分の発明を、製品化して販売する企業を設立するとことで、収入を得ることが出来た起業家としても(ひっそりと?)有名です。
業績が、個人から企業へ移行した、ということでしょうか?
エミール・ガレ と ルネ・ラリック
そう言えば、一点物と思われがちな、ガラス工芸の世界に、大量生産を導入した芸術家がいたはず、と言うのが、今日のひとりごとの骨子です。
エミール・ガレ だっけ?なんて思いながら資料探しを開始。
それとも、ルネ・ラリック だっけ?
資料がまとまったら、 note にしたいと思います。
そういえば。
ガラス工芸って、写真の被写体としても魅力的ですよね。
反射光と透過光、ランプ・シェードであれば発光体。様々な光が楽しめる被写体です。
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