NASAと、焚き火と、炭水化物。

ふと思うんだけれども。

NASAと言う言葉には絶対的な魅力が宿っている、と思う。

思い当たる節はあるのだけれど、申し訳ありませんが、それを詳細に記載するのはまた後ほど、と言うことにさせてください。


焚き火、というキーワードも、個人的なブームの中にある。

昔だったら、焚き火なんて、なんてことなかったのに。

もちろん、わくわくしたけれども、みんなしていたことだから。


あちこちの動画が、山にこもって焚き火をしている。それに憧れる気もちがすごくよくわかる。


収穫の時期が近づくと、あるいは終わると、誰に頼まれたわけではないけれど、自分で勝手に「炭水化物祭り」を開催する。

食欲の秋になると、街中が、おいしい物祭りを開催している。

それに逆らうのは、不可抗力である。

気に入った物を少しだけ見繕って、その季節だけ手に入る、とびきりののホップや、秘密のモルトを使ったビールも、一緒に仕入れる。


秋のうちに書こうと思っていたことが、そのままになっていて、いつの間にか、もう春です。


季節感はないけれど、小出しにしていくのも、いいかもしれません。







素敵な読者を募集して スキしてくださる方、フォローしていただける方。 お待ちしています。