【日本ダービー GI】❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23。直近5年は 0.0.0.5 です。❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破し、前走までに新馬勝ち+✔︎展開レース(巧者)好走を上位評価にするのが良さそう。プラスαで✅展開レース等の経験値(好走)があればの更にプラス。また、『新馬戦1着』とデビューから順調に歩んできた素質馬がそのまま世代頂点になる可能性も。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23
23年(13着)追走力数値12秒21
✔︎走破ラップバランス 12秒21→12秒43→12秒30
22年(15着)追走力数値11秒86
・走破ラップバランス 11秒86→11秒93→12秒10
21年(15着)追走力数値12秒07
・走破ラップバランス 12秒07→12秒27→12秒27
20年(9着)追走力数値12秒20
✅走破ラップバランス 12秒20→12秒17→12秒04
19年(15着)追走力数値11秒86
・走破ラップバランス 11秒86→11秒98→12秒24
基本的に逃げ馬の成績は芳しくなく 0.0.0.5 です。
19.22年の逃げ馬追走力数値は11秒86で大敗。
20年の逃げ馬が計測した追走力数値12秒23や
23年の逃げ馬が計測した12秒21らを最遅数値にすると
逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23となる設定。
『同距離G1オークスの逃げ馬の追走力数値も12秒台』
今年のオークスは逃げ馬の追走力数値が12秒10。
昨年のオークスの逃げ馬は12秒00。
オークスも基本的に逃げ馬は苦戦傾向のレース。
19年は近年で最も速い11秒94の追走力数値であり
ことごとく惨敗しています。近6年は 0.0.0.6 です。
24年(18着)追走力数値12秒10
23年(17着)追走力数値12秒00
22年(8着)追走力数値12秒12
21年(14着)追走力数値12秒18
20年(16着)追走力数値12秒24
19年(14着)追走力数値11秒94
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❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破し、
キャリアは新馬勝ち+✔︎展開レース巧者を上位評価
✔︎23年1着 12秒41→12秒43→12秒21 ⑥
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・皐月賞(2着)12秒03→12秒08→12秒24 ③
✔︎弥生賞(1着)12秒24→12秒38→12秒07 ④
?✔︎共同通信杯(4着)12秒25→12秒53→11秒98 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒28→12秒30→11秒73 ②
✅22年1着 12秒02→11秒93→11秒87 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎皐月賞(3着)12秒31→12秒40→12秒11 ①
✔︎弥生賞(2着)12秒21→12秒28→12秒04 ②
✔︎朝日杯FS(1着)11秒80→12秒00→11秒84 ①
✔︎アイビーS(1着)12秒55→12秒97→12秒23 ②
(新馬戦1着)
✔︎21年1着 12秒12→12秒27→11秒94 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎毎日杯(1着)11秒63→11秒67→11秒57 ②
✅共同通信杯(3着)12秒43→12秒13→11秒77 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒55→12秒90→12秒28 ①
✅20年1着 12秒23→12秒17→11秒92 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎皐月賞(1着)12秒26→12秒33→12秒16 ①
・(✅)ホープフルS(1着)12秒23→12秒13→12秒13 ①
✅東スポ杯2歳S(1着)11秒90→11秒77→11秒53 ①
✔︎新馬戦(1着)12秒57→12秒90→12秒07 ①
・(✔︎)19年1着 11秒94→11秒98→11秒98 ⑨
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎京都新聞杯(2着)12秒08→12秒24→12秒06 ③
✔︎1勝C(1着)12秒40→12秒50→12秒27 ①
✅1勝C(2着)12秒16→12秒10→12秒06 ③
(新馬戦1着)
近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破しており、
前走までに✔︎展開レース好走、巧者が好成績です。
プラスαで✅展開レース等の経験値があればの感じ。
また、『新馬戦1着』とデビューから順調に歩んできた
素質馬がそのまま世代頂点になる可能性も。
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これにより、
ダービーの攻略ポイント(最終結論前)は
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23
❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破し、
キャリアは新馬勝ち+✔︎展開レース巧者を上位評価。
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒52】~11秒52~【12秒17】~12秒80 ②
【11秒53】~11秒90~【12秒16】~12秒57 ①
【11秒57】~11秒63~【11秒77】~12秒43 ①
【11秒70】~11秒99~【12秒04】~12秒37 ②
【11秒74】~11秒78~【11秒78】~12秒42 ③
【11秒80】~12秒03~【12秒07】~12秒21 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒67】~【11秒88】~12秒15~12秒22 ②
【11秒73】~【11秒98】~12秒25~12秒28 ①
【11秒88】~【12秒09】~12秒53~12秒92 ②
【12秒04】~【12秒07】~12秒19~12秒54 ③
【12秒08】~【12秒22】~12秒26~12秒72 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒80~【11秒84】~【12秒04】~12秒21 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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以上が無料掲載分です。
最終結論は5月25日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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取りこぼしの可能性が高まるあの馬は‥
日本ダービー 最終結論
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23
23年(13着)追走力数値12秒21
✔︎走破ラップバランス 12秒21→12秒43→12秒30
22年(15着)追走力数値11秒86
・走破ラップバランス 11秒86→11秒93→12秒10
21年(15着)追走力数値12秒07
・走破ラップバランス 12秒07→12秒27→12秒27
20年(9着)追走力数値12秒20
✅走破ラップバランス 12秒20→12秒17→12秒04
19年(15着)追走力数値11秒86
・走破ラップバランス 11秒86→11秒98→12秒24
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
基本的に逃げ馬の成績は芳しくなく 0.0.0.5 です。
19.22年の逃げ馬追走力数値は11秒86で大敗。
20年の逃げ馬が計測した追走力数値12秒23や
23年の逃げ馬が計測した12秒21らを最遅数値にすると
逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23となる設定。
『同距離G1オークスの逃げ馬の追走力数値も12秒台』
今年のオークスは逃げ馬の追走力数値が12秒10。
昨年のオークスの逃げ馬は12秒00。
オークスも基本的に逃げ馬は苦戦傾向のレース。
19年は近年で最も速い11秒94の追走力数値であり
ことごとく惨敗しています。近6年は 0.0.0.6 です。
24年(18着)追走力数値12秒10
23年(17着)追走力数値12秒00
22年(8着)追走力数値12秒12
21年(14着)追走力数値12秒18
20年(16着)追走力数値12秒24
19年(14着)追走力数値11秒94
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❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破し、
キャリアは新馬勝ち+✔︎展開レース巧者を上位評価
✔︎23年1着 12秒41→12秒43→12秒21 ⑥
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
・皐月賞(2着)12秒03→12秒08→12秒24 ③
✔︎弥生賞(1着)12秒24→12秒38→12秒07 ④
?✔︎共同通信杯(4着)12秒25→12秒53→11秒98 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒28→12秒30→11秒73 ②
✅22年1着 12秒02→11秒93→11秒87 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎皐月賞(3着)12秒31→12秒40→12秒11 ①
✔︎弥生賞(2着)12秒21→12秒28→12秒04 ②
✔︎朝日杯FS(1着)11秒80→12秒00→11秒84 ①
✔︎アイビーS(1着)12秒55→12秒97→12秒23 ②
(新馬戦1着)
✔︎21年1着 12秒12→12秒27→11秒94 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎毎日杯(1着)11秒63→11秒67→11秒57 ②
✅共同通信杯(3着)12秒43→12秒13→11秒77 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒55→12秒90→12秒28 ①
✅20年1着 12秒23→12秒17→11秒92 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎皐月賞(1着)12秒26→12秒33→12秒16 ①
・(✅)ホープフルS(1着)12秒23→12秒13→12秒13 ①
✅東スポ杯2歳S(1着)11秒90→11秒77→11秒53 ①
✔︎新馬戦(1着)12秒57→12秒90→12秒07 ①
・(✔︎)19年1着 11秒94→11秒98→11秒98 ⑨
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎京都新聞杯(2着)12秒08→12秒24→12秒06 ③
✔︎1勝C(1着)12秒40→12秒50→12秒27 ①
✅1勝C(2着)12秒16→12秒10→12秒06 ③
(新馬戦1着)
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破しており、
前走までに✔︎展開レース好走、巧者が好成績です。
プラスαで✅展開レース等の経験値があればの感じ。
また、『新馬戦1着』とデビューから順調に歩んできた
素質馬がそのまま世代頂点になる可能性も。
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❸皐月賞からの取捨選択は‥
近年、皐月賞→ダービー好走は皐月賞で上がり3位以内
または【赤数値】< 青数値 の走破ラップバランスで
行われた皐月賞好走馬という傾向が見受けられます。
23年 1着【12秒24】< 12秒03 上がり3位
23年 2着【12秒21】< 12秒16 上がり1位
21年 2着【12秒04】< 11秒99 上がり2位
21年 3着【12秒11】< 12秒06 上がり2位
これが皐月賞組の答え合わせなのかと思います。
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これにより、ダービーの攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒07〜12秒23
❷近年の1着傾向は当日✅✔︎展開レースを走破し、
キャリアは新馬勝ち+✔︎展開レース巧者を上位評価。
❸皐月賞からの取捨選択。
主要ステップレースの逃げ馬の追走力数値は
皐月賞(17着)追走力数値11秒61 Mペース
それでは最終結論です。
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最終結論 皐月賞馬の走破ラップバランスは??
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高速決着だった皐月賞組が主役になれるのか??
まず、皐月賞(3着)からNHKマイルC(1着)を好走した
ジャンタルマンタルの走破ラップバランスを見る。
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎NHKマイルC(1着)11秒70→12秒00→11秒62 ②
・皐月賞(3着)11秒76→11秒78→11秒86 --
✅共同通信杯(2着)12秒60→12秒53→11秒82 ②
✔︎朝日杯FS(1着)11秒80→12秒15→11秒94 ③
✔︎デ杯2歳S(1着)11秒96→12秒25→11秒90 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒13→12秒30→11秒97 ①
追走力数値(序盤数値)は11秒76→11秒70で若干の
追走ペースUP戦にはなりました。
中盤数値は皐月賞から11秒78→12秒00から遅くなり
結果的に✔︎展開レース。同馬にとって追走難にならず
上がり2位で強さを見せつけたレースにもなりました。
近年のダービーの中盤数値は11秒93〜12秒43で推移。
昨年は12秒43で近年で最も中盤数値が緩んだので
11秒93〜12秒27で見ておくのが無難かも知れない。
逃げたメイショウタバル(17着)が走破ラップバランス
11秒61→11秒78→12秒16 で中盤数値11秒78なので
近年のダービーの中盤数値と比較しても皐月賞組は
今回、中盤数値は皐月賞よりも遅くなる体感だろう。
想定1番人気ジャスティンミラノ。
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