ゲームが眩しい!?
先日、およそ30年ぶりに任天堂スイッチで ”マリオカート”をやる機会があった。
本当は、今は3人だけになってしまったが、昔の音楽の仲間といろいろな楽器を持ちよってアンサンブルをする時間。
楽器もOKという太っ腹なレンタルルームを使わせてもらっている。貸しスタジオや、カラオケより安く広いので助かっている。
以前その中のひとりが、コロナのせいで集まれずに一人で利用したときに、”太鼓の達人”を用意してもらいやったら、なかなかはまりしたとのこと。おもしろそうなので、今回みんなでやることに。
あれ、ゲームセンターより難しい?
ちょっとコツがいるのかな。
一人プレイしかできないのもあり、早々に切り上げる。
しかし何種類かゲームを用意してくれていて、そこで ”マリオカート”を見つけた。
懐かしい!当時そこそこうまかったのを思いだし、挑戦。
驚いた、なんと色鮮やかなことか!
そして、色があふれまぶしい。
色彩、彩度飽和してる!?
おかげで(?)コースが分からなくなったりで、なかなか苦戦。
残念ながら、目がついていけず、早々と撤退。
ちょこっと音合わせてその日は終了。
いろいろと年齢を感じさせられること増えてはいたけど、厳しい現実を突きつけられたようで、少々意気消沈。
今度はダンスにしよう!