【2024年11月最新】URUオンラインスクールのインスタ運用~ファンを集める~

近年、オンライン教育の需要が急速に高まり、多くの人々が自宅で質の高い学びを求めています。そんな中でも、URUオンラインスクールは特に注目を集める存在です。実際にURUオンラインスクールを受けることになりましたので、そこで学んだことをアウトプットしていきたいと思います!

目次
URUオンラインスクールについて
ファンを作る発信方法
コア・コミュニティ
問題解決2.0
まとめ
■URUオンラインスクールについて
1. URUオンラインスクールとは?

URUオンラインスクールは、幅広い分野で質の高い教育を提供するオンライン学習プラットフォームです。学びたい内容を自由に選び、自分のペースで学習を進められるという点が大きな特徴です。また、専門家による質の高いカリキュラムが揃っているため、初心者から上級者まで、自分のスキルレベルに合わせた学習が可能です。

2. 豊富なコースラインアップ

URUオンラインスクールでは、ビジネス、デザイン、プログラミング、マーケティングなど、さまざまな分野のコースが提供されています。各コースは、実務経験豊富なプロフェッショナルによって作成されており、実践的なスキルを身につけることができます。

特に人気のあるコースには、以下のようなものがあります:

Webデザイン入門: デザインの基礎から、実際のWebサイト作成までをカバーします。
デジタルマーケティング戦略: 効果的なオンラインマーケティング手法を学び、ビジネスの成長に貢献できるスキルを習得します。
プログラミング基礎: コーディング初心者向けに、プログラミングの基本概念と実践的な演習を提供します。
3. 柔軟な学習スタイル

URUオンラインスクールのもう一つの魅力は、学習の柔軟性です。忙しい仕事や家庭のスケジュールに合わせて、自分のペースで学習を進めることができます。ビデオレクチャーやオンライン資料が豊富に用意されており、移動中や隙間時間を活用して学ぶことができます。

さらに、一度登録したコースは期限がないため、何度でも復習できるのも大きなメリットです。これにより、スキルをしっかりと定着させることができます。

4. 学習サポートとコミュニティ

オンライン学習の難しさは、孤独を感じやすい点ですが、URUオンラインスクールではこれを解消するためのサポート体制が整っています。受講生同士が質問し合ったり、意見交換を行えるオンラインコミュニティが存在し、学習のモチベーションを維持できます。

また、講師陣との交流も可能で、リアルタイムでの質問やフィードバックを通じて、より深い理解を得ることができます。

5. どのような人におすすめか?

URUオンラインスクールは、次のような方々に特におすすめです:

キャリアアップを目指すビジネスパーソン: 新しいスキルを習得して、キャリアの幅を広げたい方。
独学で学びたい人: 自分のペースで学習を進めたい人、または特定のスキルを重点的に学びたい人。
時間を有効に使いたい忙しい方: 仕事や家庭の合間に、効率的に学習を進めたい方。

インスタグラムを使ってマネタイズする流れ
相手の問題解決をしてファンを作る。

リアルファンが出来る
①ファンを作る発信方法
②コア・コミュニティ
③問題の解決2.0

■ファンを作る発信方法

まず、フォロワーに認知を広げる
自分をフォローしてる人は2種類に分かれる。
・誰だっけ?
・この人知ってる!

認知してもらわないと、ファンにならない。
顔と何をしている人なのかが一致していないといけない。

認知を広げてファンを作るのに最適な発信
インスタLIVE
・ストーリー枠の飛び級
・雪だるま
・接触の高いコミュニケーション

ストーリー上位表示で認知の獲得
インスタLIVEを1時間→どこかで目に入る
インスタLIVEすることで一気に上位に上がる。

この人誰?の状態からこの人何してるの?になる。

インスタLIVE定期的にやっていたら、この前もLIVEやってたからちょっと見てみようかなになる。
LIVEをきっかけに興味を広げていく。
インスタLINE→ストーリー→フィード(投稿)

☆生配信は関係構築に有利
・会話型コミュニケーション、コメントがライブで返せる
・オーダーメイトの問題解決
→その時に来た質問をその場で問題解決出来て、ファンになる。
顔、表情、声が分かる。

インスタLIVEの視聴人数を伸ばしファンを増やしていく戦略
・生活の一部になれ
・最初に一人目を逃すな
・1秒でアテンションさせろ
・コンテンツ配布戦略

生活に食い込み忘れられない
・定期配信で記憶に残す
決まった時間、決まった曜日にやると伸びる。予定が組みやすい。
・継続的な発信(week1,week2)

最初の1人目を確実に滞在させる
1秒でアテンションをさせる
①名前を呼ぶ
②質問する
③紹介

①名前を呼ぶ
個人的なアテンション。
オキシトシンの分泌。
社交的になり人と関わりたいという好奇心が強まる。
親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる。

②質問する
・あなたに聞いているよ。
・返報性の法則
・答えるまで離脱しない。
・大変なことは?
(これが質問の中で一番良かった言葉)
最初は質問コーナーはしない。あなたに興味が無いから。だから自分から質問をする。

③紹介
褒められると気持ちいい。
他の視聴者の注目。
メンションしてくれる。
1人のコメントが皮切りに。
→雪だるま式にファンが増える。

コンテンツ配布
メンションしてくれたらコンテンツあげるよ~
コンテンツは問題解決

■コア・コミュニティ

ファンの登場
継続的にインスタLIVEを視聴してくれる。
高頻度でストーリーにアクション。
DMでコミュニケーション。
別媒体の発信も見てくれる。

限定的なグループを作成し情報発信
タカムラさんの発信スタイル
・ポイントハンド戦略
・ライフスタイル
・価値観や考え方
・共有を生む発信
自分の発信に興味がある人だけメルマガに流し込む。
無理やり増やさなくていい。
ファンを増やすためにインスタLIVEする。

無料メルマガ
・深堀した発信
・問題解決の情報
・容量大き目(文字数)
インスタの2000文字は見られない
興味ありの心理状態
他媒体で深堀りした内容を発信

■問題解決2.0
ファンの抱える悩みをリサーチし優先的に解決していく。
より個人的な問題解決を行う。

狭い範囲に専門的に問題解決
インスタグラム4500人

Facebook270人 コア・コミュニティ

コンサルティング
店舗集客
ECサイト

相手の気づかない悩みに気づくことが出来る
他人
・網羅的な知識やノウハウ
・本当の悩みが分からない
・共感ポイントが分からない
・刺さる言葉が分からない

親友
・専門的、個人的な知識やノウハウ
・裏の悩みが分かる
・共感のポイントが分かる
・刺さる言葉が分かる


~振り返り~
①インスタLIVEで発信
最初の1秒でアテンション、コンテンツ配布
②コア・コミュニティ
ファンが集まるコミュニティ、情報の差別化
③問題の集中解決
優先的に解決、個人的な悩みに寄り添う



■まとめ
URUオンラインスクールの学習をスタートしてから約2カ月が経ちました。フォロワーが1,000人→1,880人に増えました!
今回学んだリアルファンの作り方を実践して、引き続き勉強→実践を続けていきたいと思います。インスタLIVEも挑戦していきたいと思います。

URUオンラインスクールを運営している竹花貴騎氏のことや、スクールについてもっと知りたい方は下記動画をご覧ください!

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