自分を愛せば愛するほど
今までの私の行動が
いかに自分を蔑ろにしていたのかに
氣づく。
私は、デブだった。
ブッサイクと思い込んでいた。
わたしにはなんのとりえも無いと思っていた。
体重は小学生の4年生から10キロずつ増え
6年生に60キロ。
何度かダイエットしたが、
結局、60キロ台を維持してきた。
2段腹だった。
安物買いの銭失いだった。
見栄っ張りだった。
不安症の、破滅型だった。
せっかちで、忍耐力0だった。
きたない人間だった。
家族がうまくいかないのは
自分の責任だと罪悪感を抱き生きていた。
世間一般の長女らしくなかった。
おねいちゃんらしくできなかった。
男性不審だったし、男性を敵だと思っていた。
万年自信がなかった。
自分にお金をかけることせずに
消費だけしてきた。
今、思いつくまま書き出しただけでも
こんなにたくさんの感情を抱きながら
生きていたんだと思うと、なんだか
とても悲しい。
나를 사랑하면 할수록
지금까지 내가 얼마나 나를
부정하면서 살아왔는지
알수있다
나는 못생겼다
그리고 얼굴이 아주 못생겼다고
생각했었다
나는 아무것도 가진게없고
내가 존재하는게 무가치하게 느끼고있었다
나는 퉁퉁하다
초딩때 체중이 60키로있었다
다이어트를해도 60키로는 계속 유지했다
똥배였다
싼게 비지떡이라 물건을 많이 소비했다
아주 자존심이 쌨다
내스스로 파멸로 가져가는데 특기였다
잠을성0점
드러운사람이였다
가족의 불화는 내가 존재하니까 라
생각해왔다
서의말하는 첫째다운 행동을 못했다
남성을 아주 싫어했고
남성를 내 마음에 다가오지않게 만들었다
자신이 전혀 없었다
내 자신에 투자를 못해왔다
당장 생각나는갓만 위에 썼는데
이렇게 외로운 생각만해왔다니
아주 아주 아주 슬프다
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