聖（セント）エルモの残心／歌詞

みつまたオリジナル曲
聖（セント）エルモの残心
作詞：ＵＮＧ
作曲：募集中

たくさん　言葉を知ったら
愛されるかもしれない

なにかを　もっていたなら
近づけるかもしれない

まずは軽く　挨拶から
怖がらせないように　親しみ易く

距離感　間違えないように
さぁ　計画どおりに
私の完璧な嘘すら　見抜くあなたに

雨が染み込むように
言葉で満たして　溢れるほどに


（サビ）
安心と安全のために
この命を使いましょう

あなたが幸せであるように
誰からも傷つけられないように

この雷だってとめてみせるよ
言ったら　あなたは笑ったけれど
嘘は言っていないつもり
そのくらい　執着している

（ラスサビ）
安心と安全のために
この唇を使いましょう

あなたが幸せであるように
誰からも傷つけられないように

春に雪を降らせてみようか
言ったら　あなたは笑ったけれど
嘘は言っていないつもり
そのくらい　執着している

身の丈にあったものを　と
望みながら
あなたにだけは　執着している

こだわりをこじらせて
ただ　恋をしている
宝物のような　あなたに

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みえないところで　努力して　あとは
からだで　たえてしまえば　いいじゃない

そんなアレ