洞爺湖retreat 地下神殿の存在
おヒカリさまです。
10月も中ごろ、すっかり秋めいて
深い色あいが見られるころになりましたね。
洞爺湖リトリートは
地下都市の存在
北海道の湖と琵琶湖のつながり
アイヌの方々の風
そして
陰陽、善悪、男女 どちらも神聖な現れ
二極の統合 そのようなことを
体験するリトリートになっていました。
これ、最初からそれを目的とした
わけではなく
体験したあとから腑に落ちたり、
なぜにそこへ行ったのかわかるようになるには
タイムラグがあるのが
この世界の妙なところ
私自身 目的はおぼろげで
だけど必ず行く気しかしてない
行くしかない、
俗に言う
呼ばれている を2022年からひしひしと感じていた(北海道に行きたいだけかもしれない、霊性な私は冷静にそれだけではないと3次元の私をシャラップする)
洞爺湖へご縁あるかたと
行くことが2023のひとつのテーマでもありました(おかげで燃え尽き症候群、何かしらの達成感が半端なく、気づけば2ヶ月が経っていた💦)
阪神タイガースのファンのかたと
今なら、その燃え尽きたあとの祭り感を
共有できるやも知れない
そんな言い訳もしつつ
フィードバックさせてください💫
ここで、シェアできること
嬉しいです。
千歳神社、支笏湖と立ち寄りながら
洞爺湖へ
湖は
水に浮かぶ古い月と書くんですね、
月の現れるころ
湖に照らし出されるそのヒカリは
太古の昔、知っていたことを
おしゃべりしてくれる
そのコードのような文字列が
湖に浮かぶ
そんなセレモニーが夜通し
行われているんですね、
夜の湖、少し前までとは随分イメージが変わり
あたたかな優しい母体のなかに
入っていくようでした。
明日、洞爺湖の真ん中に浮かぶ
中島へ そこで地下都市に広がる空間と
つながって行く
夜明けも湖へ、 挨拶と祈りを
思い想いに捧げる時間を過ごして
part2へ
続きます。
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