アンドロメダの戯言
おひかりさまです。
たくさんのcosmicエピソードがあった2021
なのになかなかここに書けないで
ストックばかり増えて
日々また珍事件を更新する日々が続いております、
YAIROです。
2021ヘソ事件は9ヶ月をかけてようやくオチが来たのがつい先日。
なかなかの珍事件な仕上がりになりましたので、お正月に書こうと思います。
些細なことほど
時間軸を超え、パーツがピタっとハマる時って嬉しいですよね、
自分の一挙手一投足が
自分の階段をしっかりと登っていたんだと思う、
料理家さんやヨギーニや職人さんのように
日々鍛錬している人々にとって
その結果が現実世界でもわかりやすいですよね
ただ
そうではないやり方でも
同じ現象が起こるのではないかと私は思うのです
コツコツと何かを積み重ねて到達する景色は
コツコツと 今自分の思うこと、思いついたことを後回しせずに
やっていくこととは
同じところへむかうのではないか
そう感じるのです。
そのことはなにかを成し遂げたりすることの
結果以前に
プロセスの
多様性を認めるような時なのかなと
感じています。
こうあらねばならない
こうすることが美しい、
などの今までのルールが
剥がれて行き もっともっとスムーズに
軽くワープして良いみたいなヒカリのスピード
そんな例がわたしにも時々あります。
私は昨年からカレンダーを描いています
そのプロセスでもそれはありました。
9月ごろ
今年もカレンダーをと来年に耳を澄ますと
メッセージはあれど、絵は出てこない、
10月になって
あまりに絵が出てこない
今回はダメかもしれん
と思いながらも
満月の日 ふと
月の絵を描いてみました。
この
ふと が
あとからとても大切だったと
いつも気付かされる。
シャーマンたちが
月のリズムを大変大切にしていたのは
宇宙のリズムと同調していくひとつのアイテムだったと感じ
月
太陽
地球
を色にしてみた↓
誰にも頼まれていないことをする
私にとってそれは
故郷の星につながるワークになっていた
なにやっているんだ、私
とか
こんなことやってどうなる?
とか
そんなセリフが出てきたら
星からの仕事依頼と思うようにする
何度も何度もの積み重ねでようやく確信が持てた
私なりの繋がり方
それはアカシックリーディングの時のメッセージとは異なる
ダイレクトな動作
この地球、日本で
自由にしている自分を責めたり
やりたくないことでしなければならないことを優先してやっているのがおとな
この世の集合意識でそんな雰囲気があるけれど、
全然はみ出て良い
むしろ率先してはみ出て行くのが地球の
発展に役立っています。
はみ出てるアンドロメダの皆さまに
大きく大きくエールしたい、
それで良いしそれが良い
描いたドローイング
コラージュしてみました。
なるほど、
この視点はとても気持ち良い、2022はこんなリズムに助けてもらいながら
軽くスムーズにほほ笑みのなか
皆さんと共同創造したい
字は吉田健一くと昨年同様コラボする予定だったので
月のリズムで暦を書いて欲しいと伝えたら
健一くんのお母さんも喜んでくれ本人もすんなりOK
あとは絵だけとなった
※健一くんと私は先生と生徒として支援学級で出逢った、その時から彼の描くものはサイババがビブーティを出すようにすごいスピードでホワンとした優しい気持ちを連れてきてくれた。
時間は過ぎ、私が3年前にダンナさんを亡くした時に
年賀状ではなく自作のカレンダーを送ってくれた
それがなんとも優しい気持ちをカレンダーを見るたびになった スケジュールを記録するものではないパワーを1年間もらうためのページだった
11月中旬
絵が描けないでいた私は
月とつながる石を探し始めた
天体で私たちが生まれてくる時の誕生月
そこに寄り添う石を眺めて行くと描けるような気がした
ずっと眺めていた、焦らないことを
何度も何度も自分に言い聞かせていました。
11月の満月の前夜🌕
今日描くんだとなぜか感じ、いつもは9時ごろには寝てしまう私は夜に控えて画用紙を準備する
月で言う2月の石たちが夜中12時ごろ降ってきた
ターコイズ、アメジスト、フローライトが誘ってくれた世界はこんなだった、
ヒカリの多さに私は色めきだち
そこから一気に12枚が出てきました。
興奮状態で朝を迎えた私は
迷いなくこの12枚だと感じた
そのままずっと描き続けた
よく寝落ちする私にとっては
本当にめずらしい現象で自分でも不思議な時間のなかを動いていた
まだまだ塗り足りないところが多いが
石からのイメージ通り描き進めていた10時ごろ
インターホンが鳴った
マカバが届けられた。
試作を重ねて、脚を改良して
ようやく完成したマカバを持ってきてくれたのだ
脚もかわいい、
三角形と六角形の集合体。
マカバに寝そべってみたいと言う
無謀な思いつきを快く引き受けて作ってくれたベッドは机にもなってくれた。
絵を描いたご褒美のように我が家に来たマカバに
ほっとしたような気分でした。
そしてそのままお絵かき教室で
ゆずと花をおとなの人たちと描き
黄色に元気を
来られた方にはあたたかな愛をいただき
何十年ぶりかの珍しい満月の月食をみて
そこから12時間以上寝てしまった
3日ほど経って
たずさわってくれた石たち、ありがとうを込めて
全部の石をレイアウトしてみた、
石たちはかわいいけれど、どこか古い地球のように感じた、
2022のカレンダーなのに
イメージデザインとしてはなんかしっくりこない、
ふと
今回1番最初に描いた地球のドローイングを
この上からふりかけてみたいと思った
今は便利なアプリがある
かけてみるモードがある
何気にやってみると
きゅんとした。
これだね。
最初に何気に塗っただけのドローイングは
こんなところでいきてくる
私も知らない、誰もしらない
けれど
かすかなサインをキャッチしていけば
すべてが、
無駄ではなかったと。
むしろ無駄に見えるようなことが
仕上げのエッセンスになる
この星はI do
やってみる星なのだ
私たちは宇宙からの信号を
doで返している
周りに
それがなんになるか?と言われたら
「星々からの仕事依頼だよ」と
真顔で
言ってはどうだろう、
すぐに周りから人が減るが
宇宙からのサポートは絶え間なく降り注ぐだろう
オススメはしないし私もそんなことは会う人全員に言わないけれど、笑
それだけ
あなたは
毎日、毎秒崇高なお仕事をされてることに
気付いても良い時期がきたのだと思います。
それぞれの全員が
ひらめきの
ふとやってみた
に
この地球は
かかっているようなきがした。