オンライン秘書は本当に最強か?(オンライン秘書vs外勤事務パート)
オンライン秘書は
在宅で~
子供がいても~
好きな時間で~
‥とメリットばかりを誇張されている感が否めない‥
イヤ、嘘ではない・・
が、しかし・・
子供がいる状態で100%のパフォーマンスを
発揮できる人を私は知らないし、
好きな時間で仕事はできるかも知れないが
クライアントあっての仕事なので期限はあるだろう‥
‥ということで、
私もチャットGPT(通称)チャッピー←ありがち。笑)
に聞いてみた。
オンライン秘書
メリット
柔軟な働き方:
自宅から働けるため、通勤時間が不要で、家庭と仕事の両立がしやすい。
時間や場所にとらわれずに働けるため、ライフスタイルに合わせた働き方が可能。
デメリット
コミュニケーションの難しさ:
直接会って話すことができないため、コミュニケーションのミスや誤解が生じる可能性がある。
オンラインツールに依存するため、技術的な問題が発生した場合の対応が必要。
孤独感:
自宅での仕事が中心となるため、孤独感や孤立感を感じることがある。
自己管理の難しさ:
自宅での自己管理が必要となるため、自己管理能力が求められる。
セキュリティリスク:
オンラインでのデータのやり取りが多いため、情報セキュリティ対策が重要。
外勤事務パート
メリット
直接のコミュニケーション:
直接顔を合わせてコミュニケーションを取れるため、円滑な意思疎通が可能。
チームとの連携がスムーズに行える。
規則的な生活:
定期的な出勤があるため、生活リズムが安定しやすい。
社会的なつながり:
職場での同僚との交流があるため、社会的なつながりを感じやすい。
設備の利用:
職場の設備やリソースを直接利用できる。
デメリット
通勤時間とコスト:
通勤に時間がかかり、交通費も発生する。
通勤によるストレスや疲労が生じる。
柔軟性の欠如:
定時に出勤する必要があるため、柔軟な働き方が難しい。
家庭との両立の難しさ:
小さな子供がいる場合や介護が必要な家族がいる場合、家庭との両立が難しくなる。
オンライン業務は時間の融通が利く分、
やはり課題はコミュニケーションの部分。
基本、テキストコミュニケーションのため、
文字でのやり取りに難を感じる人には難しいだろうし、
自分の意図を伝えるのが苦手な人も克服しないと難しいと思う。
少し話しは逸れるが、
私が新卒で入った会社では
あろうことか1年目で異動となり‥
異動先の部署は多忙極まりなく
私はほぼ電話番と化した・・笑
なので、
日に何回も電話を受け、
その都度、要件をまとめメモに残す‥ということを
ひたすらしておりました。
(仕事はその合間にやる感じ‥💦)
なので、
手書きのメモという超!アナログではあったが
私のテキストコミュニケーションはその頃から培われたと思ってる。
もう30年も前のことなんですがね・・(トオイメ👀)