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僕たちは シリーズ すきなところ

本日夜:2022年12月1日(木)夜8時から ヒマナイヌスタジオ高円寺より第11弾『僕たちはヒリヒリしながら生きている』 田中泰延さん、上田豪さん 、前田将多さんの配信日です。季節定期で楽しみに待つ日々にある。生きる定点

何が魅力か、は一言で言い尽くせないとおもう。
酔いどれトークとも書いてありますが、酔いどれで現るるのは人の本性と経験に基づく思考と言葉。抜粋しきれない思い遣り名言(脱線名言あり)出た瞬間を、配信で同じ時を迎える愉しみ。チャットコメントを読めば、知った人もおり、酔いどれの場で、少しだけ自分の本音や本性を差し向ける場所が、「僕たちは」シリーズにはあるのだ。仕事でも家族でも埋められないものは、ここにはある。

今回も告知された11/8、賑やかしというか「待ちきれなかったシリーズ」でバナーイメージを模写イラストして貼ろうとして、辞めた。
思い出すことがあったからだ。

賑やかしにならない、と思った。面白いぞ、と配信知った頃より様々ありすぎて、御三方への尊敬と感謝が増してしまったのである。「私の描いた絵を見て」になってしまう。 「ココロギミック」広告を寄せるにあたり、ひろのぶさんへまず相談する中でいただいた言葉である。今も、私の中でぐるぐる回る大きな歯車だ。広告を寄せるにあたり、結果、御三方を巻き込んでいったのである。ヒマナイヌスタジオ川井さんへ掲載許可確認をとり、鴨さんへ入稿するまで広告とはデザインとは、御三方其々に頂いた言葉は、とても大切にしてまだ育てなければなりません…「ココロギミック」192Pに「僕たちはシリーズ」広告寄稿させていただきました。製本された分厚い本書をめくって該当ページに辿り着いてから、豪さんがアドバイスくださった空白や導線がようやく見えて、道産子デザイナー、悔しくて泣きました。あの時、お付き合いいただいた御三方へ大変感謝しています。感謝は、自分が頑張ることでしか示せないぞ、とおもう日々にあります。

第9弾「僕たちはキツい世界に生きている」
ボツ画。今みても恥ずかしい、何を目指して伝えたいのか
初めて、描いた第8弾「僕たちは 会って話して なに考えてるの?」より
10弾「僕たちは 明日以降で 本気出す」より
11弾告知出た!と思って描き始めてやめた、これ描いた見てのやつ
ゲスト 田所敦嗣さん!と告知出てわぁぁーーって描いた

本日夜:2022年12月1日(木)夜8時から ヒマナイヌスタジオ高円寺より第11弾『僕たちはヒリヒリしながら生きている』配信のリンクは、御三方のTwitterで本日配信なので、ヒリヒリしながら待つ。


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