いざ100本ノック
blogと小説サイトを運営している身ですがそれでもまだ書き足らずこのnoteでこれから毎日何かしら身の回りのことを綴っていこうと決意を新たにした人間が今ここに。
どうも、わたしです。
note内をうろうろしているとマガジン内に毎日100本書いて記録として置き、「何を書いたか忘れてしまったけれど文章を構築するために100回何かを考えた」(言葉はやや違う)という格言を発見しました。
いいな~そういう考え方。
文章を書くって何も特別なことじゃないんだなあと胸が暖かくなりまして今こうしてとりとめのないことを綴っているわけです。
わたしは小説やブログ記事のように何かしら読者さまにお伝えしないといけないと思うものがない限り文章に起こせません。ウィンドウショッピングが苦手な女なのです。
今も若干このあとどうしようかと悩んでいるところです。
どこか適当なカフェ―などないでしょうか。
読んでお察しのとおりこの文章には目的がなく、けれどそれでも文章として何かしらわたしの断片が今読んでいるあなたさまへ届いているのですから不思議なものです、まったく。
でもこれがわたしの自然体の言葉の流れです。無理はまったくしていません。え?ちょっと時代錯誤ですか、大和撫子のにおいがしますか?
本人はいたって陽気な関西人ですので会えばきっとがっかりなさるでしょう。
夢は夢であるからいいのです。
にほんごは美しくあるべき。
着物の着付けを習い始めました。
帯のあたりでいつも頭と手がてんやわんやです。