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AI漫画帝国でAIマンガを出版してわかった事(最後は必見)
11/8からAI漫画帝国の第2期生がスタートしました。
ボクは、ミトマ塾所属。
ハッキリ言って、他の生徒さんから見たら少しだけ画像生成には長けています。
なので、帝国入りする際にたいきさんに
「ミトマ塾のボクが漫画帝国に入っても大丈夫?」
と確認してからの入団?だったわけです。
漫画帝国では、ツールとして「Anifusion」を使います。
DALL-E3と違い、日本語でのプロンプトが伝わりにくいツールだったので不安もありました。
しかし、使ってみると「これが辞められない」
プロンプトをコピーしておけば、キャラクターは殆どブレません。
未だ、ガチャ要素の強いDALL‐E3よりもストレスフリーで使う事が出来ました。
現在、作成中のお弁当本はDALL‐E3ですが以降はAnifusionで出そうかと思っています。
ただし、絵柄には好き嫌いはありそうですね。
反面、AIマンガでは綺麗な絵が求められます。
なので、漫画帝国が「Anifusion」推しなのも納得でした。
ちなみにボクは僅か10日ほどで出版までこぎつけました。
爆速出版をしたのは、2つほど理由があります。
療養中で時間が沢山あった事
印税が少なくなりそうだった事
以下、順に話していこうと思います。
療養中で時間があった事
丁度、ボクは目眩で車の運転も出来ません。
仕事が出来ないだけでなく、外出すら制限されている状態でした。
ただし、風邪を引いたわけではないので熱はない状態。
なので、体の動いている時間にやれるピッタリの事でした。
印税が少なくなりそうだった事
前作「あなたはFIRE後の生活を楽しめるか診断リスト」は今でも時々ベストセラー札をつけます。
しかし、売り上げでは「資産50万円でもタクシードライバーならFIRE可能でした」にはまだ負ける状態。
このままでは、印税が3ヶ月前より下回ってしまう。
しかし、現在執筆の本はかなりローペース。
いつ、出来るかわからない。
そんな折に、たまたま入った漫画帝国には期限がある事を知りました。
漫画帝国に入ってから、一期生の出版リストを見ました。
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