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2025年Kindle界隈のコミニュティ攻略はコレが出来たらOK



2023年はコレをしてればよかった


2023年 『Kindleを売るためのコミニュティ攻略ガイド』で言ったのは『ギブの精神』
とても重い言葉なので、マイルドに言い換えると

『とにかく仲間の本を読もう』

仲間の本を読んでレビューすれば、自然とアウトプットが出来る。
認知してもらえる。
仲間になれる。

2023年にはまだヤンキーよろしく
『喧嘩した奴はダチ』
みたいな仲間意識があったからギブだけで何とかなったんです。

しかし、2024年には無償のギブだけでは通用しなくなったんです。

2024年はコレでよかった




2023年は、まだ少数派だったモニター。
モニターを頼む事で先輩kindle作家に認知される。
この流れが、当たり前になってきたのが2024年でした。

モニターを頼むのは、もちろん有料。
だから、お金を積んで読んでもらう流れになったんです。
一部の人には、モニター依頼されなければ読まない(読む時間がない)なんて人もいた位ですから。

これは、実社会の人脈作りに似ていますよね?
ボクがkindle出版を特殊だと思う理由がここにあります。

ボクは常々実社会で必要な世渡りスキルが、kindleには必要だとボクは思っていました。
それが、2024年は謙虚になった1年でした。


その証拠にNEXUSなるkindleオンラインサロンが出来ましたよね?
NEXUSでは、色々な人と交流も出来ます。
雑談部屋もあるから、親交も深まります。

しかし、月会費が掛かっているんでよね。
結果、仲間を作るのにも本を読んでもらうのにもお金が必要になったんです。

ただし、ここで一つ考えて欲しい事があるんです。

「NEXUSに入ってkindle売れました?」

小手先のテクニックが浸透してベストセラーは簡単に取れたでしょう。
しかし、ベストセラーは99円で特典つけたから取れたものですよね?


通常価格に戻しても、コンスタントに本は売れていますか?

ここで言いたいのは、NEXUSに入っても在籍しただけではkindleは売れないと言う事。

当然2025年も、NEXUSに在籍しただけではベストセラー取れてもkindleは売れません。

じゃあ、何をすべきなのか?
これから話す事が出来たら2025年もkindle書いたら売れます。
それは、無償のギブでもなくお金を積む事でもありません。

ただし、わかっている人は実践しています。
2025年のkindleコミュニティに必要な事!それは!

2025年はコレが出来ないとツラい

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