クラッシュバンディクー4プレイメモpart16
PS2が頑張りすぎてるので打ち切りにならないか不安
ステージ19、サファイア
ステージ20、ゴールド
ステージ21、サファイア
ステージ22様子見
タイムアタック
文句を言いつつもなんだかんだ順調に(?)進んできて、気付けば割と終盤。通常プレイでも苦戦した覚えのあるステージばかりで、少しペースは落ちてきている。
ところで目標タイムが中途半端なのが気になるが、スタッフにやらせた数字なのだろうか。
ステージ19/しんかいの なぞ
苦手なサブマリンステージ。相変わらずの当たり判定の大きさ、制動の利かなさに文句を言いながらプレイ。ストップウォッチは遠隔攻撃しても起動できるという小さな発見もあったが、そもそもクリアが難しいようでは数秒の利益を争うような次元ではない。ひたすらリトライしてコースを把握し、爆雷を投下するポイントを少しずつ覚えていく。
結局ステージ前半のサブマリンパートの突破はいつまでも安定せず、後半のクラッシュが泳ぐパートに到達できたのは20分以上かけて僅か数テイク。それでも魚雷が無い分敵の配置はぬるく、スピン連打の速度とアクアクでなんとかゴリ押しに成功。なんとかクリアはしたものの、もちろん二度とやりたくないステージその3にノミネート。
ステージ20/くうちゅう だいようさい
なんだかとても久々な気がする、クラッシュが普通に動かせるステージ。各種パワーアップのおかげもあって、走り抜けること自体は非常にスムーズ…のはずなのだが。ここで問題となってくるのが、通路を塞ぐタイプのステージギミック達と金網ゾーンだ。
以前のpartでも少し触れたが、実質これらのギミックは「待ち時間」である。自ら選んでいるものではなくギミックに強制的に止められているということもあり、精神衛生上非常によろしくない。
この不和が焦りを生むのか、なんだかんだリトライがかさみ、思った以上に時間がかかってしまった。結局ゴールドでクリアできたんだし、もう少しのんびり確実に進んでも良かったかもしれない。
ステージ21/あつあつ かざんとう
ここもクラッシュを普通に動かせるステージ。スピードシューズにダブルジャンプ、たつまきスピンアタックを駆使して進むのが実に爽快だ。これがやりたかったことなんだよなあ。
ステージ22/ゴールド ク ラッシュ
通常プレイでもなかなか苦労した、例のおっさんが居るステージ。
今回は時間の都合で様子見程度の挑戦だが、やたら長いステージであることもあり、次回かなりの苦戦が予想される。
part17へ続く。
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