わたしのこと

今、はじめてnoteを書いています。

わたしは昭和最後の年に生まれた３０代の男性で、東京に住んでいる会社員。仕事は広告会社でアートディレクターをやっている。

最近結婚をして、いきなり父親になった。（相手には連れ子がいる）

結婚式のことや、子供は増やすのか、家を買うだの買わないだの、それらのお金はどうするのか、なんて結婚する前には考えもしなかったことが、目の前に現れた。家族ができるってそういうことなのかもしれない。

が、それだけが自分じゃない。そう思いたくない。自分はもっと深い人間だ！って思ってたい。

仕事や家庭以外の自分を見つけよう。自分を知ろう。自分の頭の中を文章にしてみよう。と意気込んでnoteに手を出してみたが、、、思った以上に書くのって難しいですね。

とりあえず軽い気持ちで書いていけたらいいなと思います。継続が大事。

そして、わたしのこと

そんなことを意気込んでるけど、別に仕事でも家庭でも自分を隠して生きているわけではない。むしろ自然体でやっている。でも世間が思い描くような広告代理店の意識高いクリエーターではないし、世間が思い描くようなバツイチ子持ちの女性と結婚するような人格者でもない。

絵は下手だし、広告やデザインが好きで好きでたまらないって感じでもない。家では小学生の子供ととても低レベルな喧嘩をしたりする。

この歳でも夢はあって、いつか会社を辞めて喫茶店のマスターになりたい。それが叶わないなら、個人経営のハンバーガーショップをひらいてマクドナルドを超える店に成長させる。馬鹿らしい夢だけど自分が大切にしているものだ。

人に語れるほどの趣味はないと言いながら、最近ハマってるものを人に話すのは好きだ。

だから映画はよく観る方で、今年は特に結構観た気がする。最近観た中でよかったと思うのは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」と「天気の子」。

ジャンプの発売日を毎週楽しみにしてます。もちろん「ワンピース」を一番最初にひらく。あとweb漫画の「キン肉マン」も楽しみ。

先日、「椎名林檎」がベストアルバムを出したからやっぱりヘビロテしてるし、

ドラマ「モトカレマニア」は毎週欠かさず観ています。

うん、とても大衆的！サブカルチャーに憧れを持っていたけど、こうやって蓋を開ければ自分はポップカルチャー大好き人間だってことに気付かされた。ラグビーW杯とっても楽しかった！東京オリンピックのチケットも当たって欲しい！

死ぬ前に食べたいものランキング1位は「餃子とライス」
写真を撮るのは好きです。「Konica BiGmini」ってフィルムカメラをよく持ち歩いてます。

これからnoteで何を書いていこうか。

とりあえずスターウォーズの新作は絶対初日に観に行く！

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