2020年令和になって初めての木古内「寒中みそぎ祭り」見てきた。

画像1 久々木古内の寒中みそぎ祭りに行ってきた。
画像2 相変わらず入り口は静かで中でもう始まってる感じがぜんぜん感じられないのが良い意味でいっつも不思議。
画像3 取り囲む人たちの遠くから台に乗って望遠で構えてやっと撮れた。多分台もっていかなきゃそもそもちゃんとすら見れんかったと思う。っていうのは何度か行ってるからリサーチ済でした(*´ω`*)
画像4 「寒そう」っていう言葉が出ないくらいしっかりと立った4人の姿を後から写真で見返した時にたくましい身体が水を綺麗に弾いててどうしても伝えたかった写真。
画像5 祭りの終りとここでほとんどの人が帰るけど一晩かけて4人は定期的に同じ清めを繰り返して朝を迎える。過酷。前にテレビでドキュメンタリーを見たけどやっぱり訓練はするみたい。心身ともに負担がかかることだらこそ準備をして祭りに望むあのドキュメンタリーはほんと魅入った。
画像6 4人が水をかける足場の藁。つららが寒さを物語ってる。
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画像10 この火がほんっと暖かくて。薪をくべる時に舞い上がる火の粉が普段見ることがないから新鮮だった。携帯で火だけを撮ってる人もいて火ははんと人を癒やす力をもってるなと感じた。風の無い良い夜だった。

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