きゅうノートを解析(急な咆哮編)
レグナードを挑戦するにあたり、モードを覚えた方がいいという言葉を聞いた事がある方が多いと思います。モードの事が全て書かれている「きゅうノート」、こちらも有名ですよね。https://note.com/kyu_dqx/n/nf0923863546c
しかし、文字がぎっしり詰まっているので一瞬でスヤァ(。-ω-)zzzとなってしまう方もいらっしゃると思います。
モードを覚えよう!
HP変化によるモードの種類は3種類!
HP100-75%、75-50%、50-0%。
よしそれでは順番にHP100-75%のモードから覚えていこう!
はい、ちょっとストップ!!!
実はHP100-75%のモードは、いわゆるテンプレ構成(パラ魔魔魔戦)ではそこまで覚える必要性がありません。(棍レグ、パラバト、レグ5物理など突き詰めた構成の場合には覚える必要あり)
筆者は野良レグにもよく行きます。経験上ですが、おそらく黄色以降に崩れてなかなか勝てないというPTが多いのではないでしょうか。というわけでまずはHP50-0%のモードを覚えていきましょう!
きゅうノートから拝借してきた図を御覧ください。
情報量多すぎだよ~!という方、じっくり見ていきましょう。
壊滅しやすい要因ナンバーワン「急に来る咆哮」
最初の咆哮が来るタイミングが予測できている方は多いと思いますが、戦闘が続いた後に急に咆哮が来て壊滅した事はありませんか?私もよくあります。
では、急な咆哮が来るメカニズムを解析してみましょう。
図に追記した数字を御覧ください。
①氷or雷
②Aモードへ移行orテール
③通常攻撃→咆哮
Aモードにも雷が存在するのですが、氷はCモードにしか存在しません。
という事は、氷が出てきたらCモード確定で、急な咆哮へのカウントダウンはすでに始まっているのです。ざっくり読み砕くと…
氷の次がテールじゃなかったらその次に咆哮が来る
はい、まずはここを覚えてみましょう!咆哮が来るのを予測できていれば、パラさんはなかなか難しいかもしれませんが、魔法さん、魔戦さんは咆哮の範囲外まで移動できますね!「ほうこう」とボソッとチャットで発言し、急な咆哮を回避する事ができれば「んま~素敵!」とモテモテになる未来しか見えません。
慣れてきてAモードの雷と区別がつくようになれば「氷か雷の次がテールじゃなかったらその次に咆哮が来る」という表現にパワーアップする事ができると思います。
今回はこれだけ覚えちゃってください!超簡単!