暑い、熱い
もうね、暑い。って言いたくないくらい暑いよ。
災害だよ、この暑さは。不要不急の外出しちゃいけないんだもん。
家でおとなしくオリンピック見てろってことね。
女子サッカーはブラジル相手に後半ATに逆転勝ち。
同点のPKのきっかけとなったプレーも逆転ゴールも途中出場の19歳の谷川萌々子選手のスーパーゴールだった。
【Match Report】なでしこジャパン、終盤の2得点でブラジルに逆転勝利 第33回オリンピック競技大会(2024/パリ) #jfa #nadeshiko #みんななでしこ #daihyo https://t.co/So4DbF5n3j
— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) July 29, 2024
前半田中美南選手がPK外した時は今日は入らない日かなぁーといやな気分になったけど
ATに2点もぎ取るとは頼もしい。
男子に続いて準々決勝進出を決めてほしいね。
その直後に女子スケートボードでは14歳の吉沢恋選手が金メダル。
銀メダルは15歳の赤間凛音選手。
女子スケートボードは競技の歴史が浅いからか若い選手が多いのだけど
金メダルの吉沢選手のインタビューがとてもよかった。
今後のオリンピック出場に向けて「スケートボートの選手は、選手生命が短くて平均年齢も低いので、大人になってもオリンピックに出場できると証明していきたい」と意気込んでいました。
自分が14歳のときにそんなこと考えられたかなぁーと感心してしまった。
年齢は関係ないのだね。若くてもしっかりした考えを持ってる人はいるし
年取ってても自分のことしか考えられない人もいる。
結局は個人差なんだなぁと思った。
世界で試合しているとなおさらそういう考えも身についていくんだろうな。
未来は明るいと思わせてくれるね。