230321

投稿が久しぶりになってしまった。主だった理由は特にないが、家事をしてつかれてしまって、書く気がなかったことが一つ、僕やばが面白くて、繰り返し読む時間を取ってしまったことが一つ。

今日のトピック
・僕やばがおもしろい
・シン仮面ライダーを見に行った

僕やばがおもしろい

僕の心のやばいやつが面白かった。多分さいきんよくきいているyoutuberのおすすめにあり、Unlimitedで読めたのがきっかけ。2巻までもいいけれども3巻以降が更に良かったので、一気に読んでしまった。ギャグ漫画なので、ゲラゲラ面白く読めるところもある。主人公に感情移入し易いことが、自分にとってのおもしろさなのだろう。自分の気持ちがうまく制御できずに、うまく喋れなかったりするなど、自分にとっては馴染みのある感情の描写があると感情移入し易い。一方で、ここぞという場面で、他の人から見たらちょっと違うかもしれないけれども、自分がこれが一番いいというセリフを要所要所できめていく、かっこよさにあこがれてしまうのだと思う。ダサカッコイイと言っていのかな。他にも色々考えたような気もするけれども、すうじつの間に忘れてしまった。また、思い出したら書いておこう。

シン仮面ライダーを見に行った

イマイチ人気がなく評判も良くなかったが、シン仮面ライダーを見に行った。レビューで記載されていた、ほぼ設定の説明が永遠と続く点と仮面ライダー好きの人が仮面ライダーはこういうものだというふうに表現したというのが、見た感想としてはしっくりきた。見に行った理由は、割りと設定の説明を聞くのがすきだったから。
仮面ライダーってこういう映像表現しているよね、というのを多様していた。ウルトラマンのときもそうだったから、想定内。想定内だけど、当時はこれが限界だったけども今やるとしたらどういう表現とするのがいいのかっていうのが、個人的にはもっとほしい。アクションシーンのカメラワークがより過ぎていて、見にくい、カメラマンという人がいて、カメラを回している感がアクションシーンでは特に多いように感じた。そういう意図でやっているのではあると思うけど見難さは大きい。
おそらく1年クール 42話くらいでやったら、ちょうど良いくらいの内容なのかなと思った。っていうかそれで焼き直してほしいなと言うのが正直な思い。山田先生の漫画に期待する。`

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