カウル補修計画 進捗②
お久しぶりです。
Unainuです。
カウル補修の進捗です。
前回からの続き…
前回は購入時から気になっていたアッパーカウルのやっつけ仕事感満載の補修跡を修正しました。
今回はその上から目立たないよう、塗装を施したいと思います。
TZR250 3MA 後期(1990年式)
カラー名称:シルキーホワイトに使用されている赤色は、ホームセンター等でもお馴染みのHoltsのトヨタスーパーレッドⅡとほぼ同色ではないかと目星をつけ、近くのコーナンでタッチペンを購入してきました。
こちらは修復の様子。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50773904/picture_pc_ca4bcff2e406c13fab9740b001fd452f.jpg?width=1200)
乾燥後、2000番のヤスリ、コンパウンド細目、極細、超極細とかけると…
キャンディー塗料の様なラメの含有は無いものの、殆ど目立たなくなりました。
レッド部の小傷消しはこれで十分かな…
アッパーカウルの、プラリペアでの接合部もこの通りです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50977109/picture_pc_1d98277a0a5241f5bc06a77bd6a94382.jpg?width=1200)
塗料の日焼けがあるので、比較すると少し目立ちますね…
まぁ許容範囲です。
これにてアッパーカウルの補修は完了とします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。今回はここまでです。