2023.11.3.金

仕事の日の時間に目が覚め、便通も来た。爽やかな朝だ。とんでもなく気分が良い。彼と会うたびに体調を崩して心身共に病に罹っていたみたいだ。身も心もスッキリ爽快になっているこの単純な肉体にはもう笑うしかない。

昼寝をしたら久々に夢を見た。脚を大怪我していて、左に三つ、右に二つガーゼを付けている。Oさんと帰ろうとしてたけど先に駅のホームに着いたらもう汽笛が鳴っていた。早く帰りたいし、先に乗った。隣にパートの人がいたので、その人と話しながら席に対面で座った。かなり空いている。夕日が車窓から照りつけ、何やら水平線が向こうに見える。何駅かするとものすごいおしゃれなお兄さんが乗車してきて、隣に座った。でっかくて重たい、肌色の革の、裏起毛のコートを着ている。暖房で暑くなり、やけになって脱いだ。何故か私の膝の上にかけて膝の怪我を隠してくれた。気が付けば宮崎に向かっていた。彼と別れて自転車で祖母の家に着く。地元の大人しい女の子が案内してくれた。お笑い芸人のオードリーと地元の仲間だったので色々と話した。彼らに生ライブをお願いしたら、若林さんが承知してくれた。見てる時、後ろからセクハラをされた。そいつは性同一障害の元男を自称していたのに、勃起したチンコを押し当ててきた。最悪だ。隣の案内してくれた少女と愚痴をこぼす。(夢の話なので本当に許して欲しい。特定の人を貶す意は一切無い。)

目が覚めた。また喉が熱くなってきてしんどくなり、漢方を再び飲んだ。例の男と関わるとすぐ体を壊す。呪われていないか?怖すぎる。

夜になると姉の友人が来て沢山話した。いい1日だ。

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