【原神】魔人任務 第5章第2幕「白石に埋もれし黒石」メモ
原神のお話はいつもムズカシイ単語も多くて、後半の方は理解せずに終わっているので 話の大枠 だけでもメモしておこう。
という自分用のメモ。第2幕 いってみよう!
(2軸で話が進行するので、ややこしくなってくる)
前回のあらすじ
ナタの強者を決める戦いで勝利したカチーナ。
強者のチームに混ざって、いざアビスに攻め入る!!
が、カチーナだけ生き返らせることができなかった…
どうなってやがる!!
炎神も不測の事態だったので、詳細は調査中。となってしまった。
これ以上の被害を防ぐために「帰火聖夜の巡礼」は一時中止。
だが、カチーナの親友であるムアラニは納得できなかった。
(詳しい説明が無いからね。納得できない気持ちは分かる)
そこで原因の調査に加わることを志願。
炎神より直接話をしようと誘いを受ける。
せっかくだから話をしようと、旅人も誘われる。
炎神の部屋には各部族の骨董品がたくさん置いてあり、思い出を大切にしていた。
ナタでは何が起きている?
(すっごい沢山の説明がありました。ので、だいぶ省いてます。)
最近アビスの攻撃が激しくなってる
↓
アビスは夜神の国で、ナタのルールを覆す何かを見つけたかもしれない
■それをやることによるアビス側の魂胆は?
『反魂の詩で蘇れない→帰火聖夜の巡礼を中止する→
聖火が集められなくて弱くなる→各地にアビスが溢れる』
という流れが予測できる。
↓
帰火聖夜の巡礼を中止にすれば、各地で犠牲が出る
帰火聖夜の巡礼を実施すれば、そこで犠牲が出る。
どちらの選択肢をとっても犠牲が出るので、ナタ国民は疑惑を抱き、
一致団結していた力が失われ、アビスが侵攻しやすくなる。
炎神の選択は
帰火聖夜の巡礼を中止。各部族の守りを強くする。
その間に聖火を盛り返す方法を探して、アビスの侵攻を阻止する。
Q.1 聖火を集めるだけなら、夜巡者の戦争だけ中止にしないの?
→A. 帰火聖夜の巡礼の目的が無くなるので、参加者がいなくなる。
解決に向けて動き出す
旅人はムアラニたちと カチーナ の救出へ。
炎神は聖火の解決方法を探すことに。
カチーナの救出は、以下流れで行う。
①古名を探し出す
②繋がりをたどって、カチーナの位置を特定
③夜神の国に直接出向いて、救出。
まずは①。古名を探す道具を借りることに。
その名も「スピリットストーン」
夜神の国に行くための船 と比喩される道具。
その操縦ができる「ヴィチャマ」にも協力を依頼。
(手伝うよい。でも条件があるよい。)
旧友のマルコも夜神の国に残されているので、探すことに。
(でも昔の話だから、もう難しいかも…)
古名を探し出す
スピリットストーンは、アビスがこっち側に攻めてくる時と似た原理で繋がる。だから長時間の起動はリスクなので、パパっと、浸食を抑えながら。
カチーナの古名は無事に見つかる。
しかしマルコの古名は見つからないため、無理をしてしまった。
スピリットストーンが暴走
止めろと言っても聞かないため、チャスカが無理やりスピリットストーンを破壊して、難を逃れた。
スピリットストーンを破壊後、残骸からマルコの記憶が流れてきて
「俺の分までしっかり生きて欲しい」という遺言を聞くことができた。
一方、炎神たちは?
聖火を維持する方法を探す。という目的がありますよね。
角逐の炎はとっくの昔から足りていなかったが、とうとう限界が近い。
炎神は自分の神の力を使って、聖火を維持することを選択した。
(髪の毛をオレンジ色に光らせ、強くなることができなくなった)
そこにファデュイ登場。
500年前の約束を果たしていない。と言い、ナタに新しいルールを作ろうと言い出した。
(ここでめっちゃ激しいバトル)
何とか退けることができたが、謎煙の主(めいえん)の力を使って、退却。
ナタ内部に裏切り者がいる可能性が高くなった。
古名からカチーナの繋がりを辿る
炎神たちと合流したところで、炎神が考える意味深な「過去・現在・未来」の解釈を説明される。
初代炎神も元は人間であり、帰火聖夜の巡礼で神座につく栄光を授かった瞬間、その身に烈炎が覚醒する。とのこと。
さて、古名からカチーナの繋がりを辿り、カチーナの魂を写す?ことに成功。
長い間夜神の国にいても無事だったのは大霊がカチーナを守ってくれているからであった。
いざ夜神の国へ!
入国してすぐにマルコの魂と遭遇。
アビスの穢れが強いため、彼がサポートをしてくれることに。
大霊がカチーナを守っていたため、カチーナは大霊の異変に気付く。
反魂の詩に起きている問題は、アビスの汚染が関係していると話すカチーナ。
夜神の国には6つのトーテムポールがあり、それが大霊であるとマルコから聞く。
大霊が6つに分身したものだからこそ、夜神の国のどこにいても魂を見つけることができる仕組みだった可能性がある。
(反魂の詩で蘇る仕組み)
問題解決のために、汚染されているトーテムポールを浄化することに。
魔物も襲来する中、残りの力を振り絞り、マルコが足止めをしてくれる。
(別れも辛いので、やらせてくれ。というニュアンス)
過去の一部を知る
魔物を撃退すると、カチーナの古名が光りだす。
トゥパック という名の500年前の流泉の衆の戦士が現れる(ムアラニの故郷のだね)
団結してアビスを倒せとメッセージを残し、ムアラニに同化する。
同化したことで、500年前の記憶が流れ込んできた。
今のナタの危機を既に予測していて、ナタを救うために計画されていることがあった。
ここでタイムリミット。脱出しなければならない!!!
アビスの浸食が強くなり間一髪のところで、間に合わなかった が!
炎神が精神体で助けに来てくれた。
知ってしまった500年前からの計画のことについても聞くことに。
(炎神の部屋には各部族の骨董品がたくさんあったが、なぜか何も無くなっていた)
現状のナタについて明かされる
500年前の計画について
なんとナタの余命は1年にも満たない らしい。
500年前の戦争で満身創痍だったナタの人々を見た英雄たちは、再びナタが窮地に陥るのが500年後と計算し、計画を立てていた。
ムアラニが見た計画のことだ。
しかし、炎神はムアラニの記憶の中でも、今の姿のままであった。
なぜか?
計画の一つで、炎に命を捧げることで 2度目の命を授かっていた。
計画では現在の古名継承者が大霊に認められた際に、500年前の計画について情報を得るはずだった。
アビスの汚染の影響で、大霊と聖火の意思疎通がうまくできなくなっていたことが原因となり、一部の者には情報が伝わらなかった。
(キィニチらは既に知らされていたため、残り2部族となっていた)
計画は置いておいて、炎神が助けに来られた理由は?
炎神は その力を代償に聖火を維持していたはず...
A. 炎神の部屋にあった数々の骨董品は、各部族の英雄たちが身につけていたものであり、角逐の炎が少なからず残っていたのだった。
それを燃料に力を行使していた。
(家族写真も見当たらなくなった...)
ひとまず一段落
夜巡者の戦争参加者が全員戻ってきたので、ひとまず宴を開くことに。
(ナタがヤバい という現状はみんな知らない訳で…)
宴の席にて、炎神より。
残りは2部族。加えて旅人の力も貸して欲しいと言ってもらった。
非常に危険が伴うため、古名を作ることで、命の保証をすることに。
旅人はこれを快諾。後日 古名をもらうことになった。
炎神の回想
突然、炎神の回想というか、精神の中っぽいシーンに繋がる。
恐らく各部族の骨董品を使ったことで、思い出などが起こされた的な展開。
アテアさんや、他部族の長。そして家族(母、妹)と会話をする。
(妹がどうにかして500年後に再開をする、と言っていたのが気になる)
アビス側の動き
・炎神が大分部の力を失った情報をつかんでいる
・隊長に協力している部族の長との会話が流れる
非常に怪しい動きを見せた。
大部分の力を失っていることも知ってるってことは、結構近いところに内通者がいる説(自分の考え)
おわり
ここまでが2幕。
プレイしてきてメモをしておいて、ずっと眠らせたままでしたが
書き終えました。
(長い!!ww)
ということで、続きのストーリーも解禁されたので ちょこちょこ遊んで
また更新したいと思います。(多分)
これがあるとこによって今まで「???(原石原石原石)」だったのが、
「ほうほう。ムムム。(原石)」くらいには理解できるようになりました。
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