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【原神】魔人任務 第5章第1幕「英華と炎天の途」メモ

原神のお話はいつもムズカシイ単語も多くて、後半の方は理解せずに終わっているので 話の大枠 だけでもメモしておこう。
という自分用のメモになります。

ナタ 入国

人がいないので、とりあえず進んで人がいるところまで行こう。

集落みたいなところでカチーナが人を誘いそびれているのを見て、
助けよう! となる旅人。

どうやらナタの強い人を決める大会(帰火聖夜の巡礼 きかせいや)があるみたい。
カチーナのような代表者(古名持ち)と組むのが一般的だが、弱いので この時期だけ相手にされなくなる。

旅人がすごい人なので、カチーナが旅人の背中を見て勉強したい!となり、
ナタの案内 兼 弟子?になった。

大会会場に向かうと、他の代表者とも遭遇(カチーナの友達)。
ムアラニとキィニチがめちゃいい奴で、カチーナが大会にでないことを知ると、いい感じにメンバー編成を変えて ムアラニとカチーナで大会に出ることに。
(旅人はナタ国の人間ではないので出場できない)


💡帰火聖夜の巡礼 とは?

ざっくり ナタ国の最強を決める大会のこと。

  • 目的
    ・ナタ国の最強を決めて、脅威であるアビスなどから国を守ること
    ・戦闘で発生する「角逐の焔」を集めること
     ※角逐の焔(かくちく):アビスなどから国を守るための聖火のこと?

  • 形式
    ・団体戦と個人戦がある
    ・優勝することで、アビスと戦う「夜巡者の戦争」に参加できる


💡なんか大事そうなこと

  • ナタ国の人は「地上に炎神、地下に大霊がいる」と思っている
    大霊は過去も未来も見通せる、すっごく偉い存在。
    大霊が古名の継承者を選ぶ。

  • 「夜巡者の戦争」で勝った場合、その戦闘で死んだ仲間を炎神が蘇生できる
    =反魂の詩(はんごん)という


いざ開戦

団体戦は順調に進んで、個人戦へ。

勝利し続け、スコアが近い同志(スキルマッチみたいな)の仕組みで
ムアラニと最終決戦

超絶すごムービー再生(どうなってやがる原神…

なんと ムアラニに勝利したカチーナ

カチーナは他4名の選手と共に、夜巡者の戦争に参加することに。
ナタのガイドは変わりにムアラニが対応。

キィニチも声をかけてくれたので、ムアラニ→キィニチの順番でナタの地を巡ることに。

個人戦で力を発揮するカチーナ



流泉の衆へ(ムアラニの地)

ムアラニと混浴。一枚絵がテンコ盛り。

えぐい。色々。気合めっちゃ入ってる。

地域で伝説の人(アテア)が昔の戦の影響で大好きな温泉に
入れなくなってしまっていたが、
最近、また入れるようになってきてるかも。から始まる。

最近できた温泉を改造して 入れる温泉をサプライズでプレゼントしよう!
相変わらず、旅人はそれを手伝うよと言って魔改造に参加する。

魔改造が終わり一泊中、夜にアビスの襲撃

アビスの境問 なるゲートから敵が侵入するので、門を破壊する。

しかしアテアが戦ってくれた場所で、アテアがアビスの穢れを受けてしまう。

旅人はモンドの風魔龍の涙を浄化したことを思い出し、アビスの穢れを吸収浄化した。

(ここで初期の伏線回収ビビった。そういえば旅人はそんなことできたな)

しかしアテアは病気が治ったから温泉に入り始めた訳ではなく、
取り返しのつかないほど アビスの穢れが進行していたからであった。

残り数日の余命で出来る限り満喫しようとしていたのである。

アテアの口から残り数日の余命であることを明かされる旅人とムアラニ。
炎神へ渡してほしい形見があると、お守りを受け取る。
(炎の神の目を持っていたので、かつての戦友かもしれない)

「人生は後戻りの出来ない旅なの。心置きなく勇気を出して前へ進めばいい。」


翌日

夜巡者の戦争が終わり、参加者が帰ってきたとの一報が入る

なんとカチーナが犠牲になったと知らされる(知ってた)
しかしチーム自体は勝利したので反魂の詩で蘇れるとのこと。

ムアラニと海釣りをしようと思っていたが、急遽闘技場の反魂の儀式へ参加に向かう。


おわり

ここまでが第1幕でした。
ムービー、一枚絵、気合が感じられる演出が盛りだくさんで
ワクワクしながらストーリーを追えました。

続いて第2幕もやろうと思っていますので、必要であれば見てやってください!

きっとここから不穏な感じになるんだろうな…


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