ガ合の感想

 タイトルの通りガ合(___・ラジオ・デイズ)の感想を書いていきます。前置きしたいんですがもしなんか的外れな感想してるなって思っても許してください。だいたい掲載順の通りにやっていきたいなと思ってます。

 先にめちゃくちゃ言い訳しておきたいからするんですが感想ふわっふわだけど許してね……あと参加者の方で「俺への感想は消せ」とかあったら言ってね……。あとこういうの書くの初めてで読みにくいと思うけど許してね。



表紙:Natch様


 二兎さんとSDサイズの十三人がめちゃくちゃに可愛い。

 本当にめちゃくちゃに可愛いんですよね……。あとロゴデザインがすごい好きです。電波になってるのすごい良いよねって。


ガールズ西日本デイズ チーム古賀 提案資料:しまはぁ様


 西日本、「古賀SAでガルラジをやってみない?」という提案資料。初手から熱量がすごい。

 日本酒紹介見るともしやったら天蓋や若波から名前を取った方々が登場したのかなとか飲みたくなるんだろうなとか考えてしまうのと、他の拠点は何処が選ばれてどんな人が集まってどんなラジオをするチームになるんだろうとか想像するのが楽しいですよね。僕はあまり詳しくないので人のを見てなるほどとなる事ばかりではあるんですが、資料として見るととても楽しい。


カラーイラスト:なにかな様 ツナニキ様 立花伊吹様 K2(ケイツー)様


 ひとまとめにしちゃいましたが個別に言ってくやつです。


 なにかな様の彩美さん。あとがきで触れられているんですがめちゃくちゃウィンクしたがってそうですよね。なんなら服装も文句言われてごねまくった末に渋々認められるとかしてそう。

 ツナニキ様の白糸さん。可愛い。ところで白糸さんってわたわたしてドジりそうなところあるのにご飯こぼしたりアイス落としたりだけは絶対しなさそうですよね。

 立花伊吹様のドット集。ドット絵見てるとGBAあたりのゲーム思い出しますよね。左下のラジオがメニュー画面に出てきたりしそうな……。個人的には徳若さんと白糸さんの白目感が好き。

 K2(ケイツー)様のオカジョ卒業写真。こうなってほしかったよねときっとこうなってるよがあり。僕は少しだけ悪いオタクなので、こういう時だけは「オカジョは卒業式できたよ」とこちら側とラジオの向こう側を分けてしまいたくなります。


オタク ラジオ デイズ:ぬんさく様


 ラジオデイズの原体験とオタクラジオについて。読んでいて自分の原体験は何だっただろうと懐かしい気持ちにもなりました。

 小中学生の頃は家族みんなやってる習い事で毎週日曜日は家族で出掛けていたんですが、帰る頃に車内で流れるラジオをずっと聴いてたんですよね。名前は忘れちゃったんですが福山雅治さんがパーソナリティをしているものと、その後か前に日産がスポンサーの安部礼司って人が主役になっているラジオドラマ。辞めてから聴く事は無くなってしまったんですが、今思い返すと毎週楽しみって程じゃないけど内容憶えるくらいには聴いてたんだよなと懐かしくなりました。たぶんなんですが、ガルラジにハマる人にはみんなこういうのがあるんだろうなって。

 オタクラジオ、正直に恥ずかしいことを言うと追い切れていないんですがラジオをやろうと思わせるガルラジの力と誰かが始めたラジオを聴いて、聴いた人が自分もやろうかなと始めて……という広がる力は本当にすごい。

「ラジオとは交差点のようなもの」、すごく良い言葉だと思いました。リアルタイムでも良いし時間を経ても良いというのは本当にその通りで、初回からリアルタイムで聴き続けている人も今からアーカイブで聴く人もラジオを聴けばまた同じ場所に立って話せるんだよなって。


金沢から東京への行き方世代別まとめ ~鉄道編~:青梅さん様


 手取川母娘と吉田さんの東京への行き方について。電車については詳しくないのですが、なるほどなと思うと同時にそれぞれの時間を想像することができました。

 トライナリー、始めたのが一か月後にサービス終了という状態でTLの知ってる人にやっている方が多かったのでだいぶ遅れて始めたというのと展開が重たくなってきた時にプレイを躊躇って何も重大な選択をできないまま接続を断たれてしまったんですよね。めちゃくちゃに後悔がある。


ググって得られる質感情報:三代目マルチプル高橋様


「調べればわかるんだろうけど……」という質感情報を人がまとめてくれたのを紙で見られると……嬉しい!

 歴史や交通関係を見るのも楽しいですよね。


ラジオと旅の哲学 重なった世界の経験:難波優輝様


「ガールズラジオデイズ」という作品と質感旅行について。

 実を言うとというかなんというか、僕は三月にオタクに富士川に連れて行ってもらうまで一度も聖地巡礼というものをした事が無い人間でした。しようと思った事もほとんど無かったんですよね。

 そんな僕なんですが富士川スタンプラリーをしている時、小学校や中学校を見て「あそこに通ってたのかも」と思ったりすることができたりスタンプラリーに選ばれた場所に行ったのかもと思ったりもできて、それがすごく楽しかったんですよね。

 時世や財布の状況なんかの問題がありますが、また質感旅行をしようとなった時に読み直したい一本です。


藤田ゆきの私論:しまはぁ様


 合同誌の途中で始まるゆきのクイズ! 藤田ゆきのさん、特徴的な声と喋りで一度聴けば忘れられない魅力がありますよね。

 めちゃくちゃ熱く、濃く藤田ゆきのさんのガルラジで果たしている役割と魅力について書かれていました。そして読んで「あった!」と思い出すんですよね藤田さんの言動を。

 僕は1stシーズンが終了した少し後に「今からでもガルラジ聴けるから聴け」というTLに従ってアーカイブを聴き始めた人間なのですが、初めて藤田ゆきのさんのお声を聴いた時に「誰?」と思ったのを覚えています。ただ聴いている間にどんどん馴染んでいき、実際ニコニコのアーカイブでも1stの時点で「ゆきのんきた!」というようなコメントが流れるのも見れたくらいで。Twitterで声付き動画を見ると安心感があったり、思い返すと自分でもびっくりするくらい藤田ゆきのさんを好きになっているんですよね。

「ガールズラジオデイズ」という作品の中で藤田ゆきのというリアルと虚像の境目に立っている存在が果たした役割、それを知ることで一層彼女を好きになれました。

 ところで僕はガルラジクイズを生き残った後の萌え萌えじゃんけんに負けた人です。山北さん強かったね……。


質感から考える メディアなきフィクションとしてのガルラジ:シノハラユウキ様


 ガルラジでよく出る「質感」というものについて。

 ラジオと旅の哲学の感想でも言ったことなんですが、僕は富士川スタンプラリーまで一度も質感を得ようという行動をした事が無かったんですね。読んでいると一度でもする事ができて良かったというか、今後も機会を見付けてはしたいなぁという気持ちにもなりますよね。


ガルラジを愛して、NEXCO中日本へ就職しよう:さめぼこ様


 高速道路ガチ勢の方によるNEXCO中日本という会社についてと、その就職のフローとES、面接内容などについてなど。

 僕自身は車に乗らないのですが、小学生の頃によく父が車で日光に連れて行ってくれた思い出がありまして。すごい速さで流れていく景色にワクワクしたのを思い出しました。SAPAにある地域限定のお菓子を見たりするのも楽しかった覚えがあるんですよね。三月にスタンプラリーで行った時もお土産コーナーうろうろするのが楽しくて。

 ガルラジを聴いて行ってみたいと思うことができて、連れて行ってくれる人がいたからこそ感じることができた魅力だよなぁと思うんですが、見る機会が無かったことと見ようと思っていなかっただけで高速道路には魅力が溢れているんだよなと思いました。駅とかもそうなんだろうなと。


岡崎の音がする:あっつ様


 弾き語りする二兎春花がめちゃくちゃに見たい!!!!!

 歌って本当に聴くと元気になったり今まで考えないようにしていたことや忘れていたことに意識が向くようになる力がありますよね。シンガーソングライター目指して日本縦断の旅する二兎さんとか見たいし作詞桜泉さん作曲萬歳さんとか見てみたいな……。

 願望はさておきとして、ふたりがいるから走れる二兎さんとどんどん前へ行こうとする二兎さんを優しい笑顔で追い掛けるふたりという図がとても尊くよいものでした。


ガールズ4コマデイズ:ビッグ鬱(丸井)様


 僕はこういう四コマがめちゃくちゃ大好きなんですよね。

 特に好きなのは「さすカナ」と「気付き」です。彩美さん「これであたしのPCのセキュリティは万全ね!」とか言った三日後くらいに忘れて泣きそう。かぐりんパパもたぶんアカリちゃんパパの連絡受けたりして急遽アカウント作ったとかかなって思うんだけど想像するとなんか笑っちゃうよね。


テーマソングをオルゴールで演奏するべし:ル様


 小学生の頃に図工の授業でオルゴールを作ったのを思い出しました。いや実際はオルゴールじゃなくてオルゴールを入れる木箱だったんですけどね。

 市販のものを改造してテーマソングのオルゴールを作る、技術もそうですが発想がすごい。めちゃくちゃに難易度が高そうですが、こういうの見るとちょっと挑戦しようかなって気持ちになったりしますよね。


イラスト集+ガルラジかるた:ル様


 特に好きなのは富士川2ndシーズン振り返りのイラストと小島優様の「無銭飲食列伝 -チーム岡崎の場合-」のイラスト、熱い描写を思い出すと同時に後ろにいる謎の覆面フードファイターTで笑っちゃうんですよね。そして幸せそうにご飯を食べる白糸さんが好き。

 ガルラジかるた、めちゃくちゃ難易度高そうだけど村人で遊んだら盛り上がりそう。ガルラジクイズ以上に記憶力を試されそうだけど……。


そうやって僕らは声を届けよう:ユキ様


 最終結果発表後の徳光。最後の質問に強い笑顔で答える手取川さんと少し寂しそうにも見える笑顔の吉田さん、その後も続くふたりのデイズ。

 実際吉田さん勉強はかなりできそうですよね。勉強がというか、地頭良さそうというか。教えようと思えば教えられるのにふざけそうというか……。


そしてアタシが戻ってくる:大石ハツ様


 「私」になった「アタシ」が再び「アタシ」になる話。

 まず最初に僕は一人称が変わる話がめちゃくちゃ好きなんですよね。もっとも自覚的に自分を変えようとする行為じゃないですか。地元が嫌いで飛び出して、また腐ろうとしていた黒髪の「私」が手取川くるみとの出会いで再び金髪の「アタシ」となる。個人的な吉田文音観に近いこともあり、めちゃくちゃに好きな話でした。


名を捨てて実を取る:hirobee様


 とくちゃんが三個目のチョコを食べる理由の予想と穂波さんと神楽さんの思い出の話。

 幼い頃のかぐりん、めちゃくちゃ長話しそうだし話が難し過ぎて同い年には相手にされなかったりしそうですよね。話を最後まで聞いてくれる穂波さんとのやりとりで人に聞いてもらう話し方を覚えていったみたいなのありそう。そしていっぱい食べるとくちゃんが大好き。


さよならサマータイムマシン:せーはく様


 犀川くるみに憧れたひとりの男とチーム徳光の話。ラーメン、伸びたやつは伸びたやつで美味しいよね。

 ネットラジオができるこの時代だったら、八年後となればきっとなおさら。ふたりがラジオを続けている未来はあるんですよね。一生ラジオできるんだよな……。


EXPASA富士川2020大感謝祭―GA MANZAI―:基本的人権様


 あとがき見て元ネタあれかなって思ったのが当たってるとちょっと嬉しい。そして最初から最後までギャグだと思ってたら最後に思い切り殴られました。やっぱりふたりはライバルなんだよな……。


電波は届くよどこまでも:けいせん様


 宇宙よりも遠い場所でガールズラジオ、オールスターズ! 各チームの幸せな未来と続くデイズがずるくて強い。本当にずるい……。

 さっきも言った気がするけど一生ラジオできるんだよな……電波は宇宙より遠い距離だって届くんだよな。


二時間だけのバカンス:だー様


 吉田じゃなくなった吉田文音と吉田を忘れられない手取川と一歩の過ちから踏み込んだ底なし沼。

 悪い話……悪い話だ……ありがとう……。


釣り人と兎:僕


 木漏れ日を目指しました。誤字脱字は無いと思います。

 ちなみになんですが執筆時は分島花音さんの「無重力」をリピート再生しまくってました。イメソンはどっち視点で聴いても楽しいんだよ。


スターゲイザー:ケイスケ様


 好きだけれどずっとここにいたら、という不安から地元を出る決意をした若き日の吉田文音と手取川くるみとなった犀川くるみの出会い、そして挫折と救済。1stシーズン終了後の二度目のコンビ結成。

 小説版ガールズラジオデイズで強く思ったことできっと村人の共通認識になっているのではと思うんですが、手取川くるみはめちゃくちゃかっこいい大人なんですよね。ただ娘に対して少し不器用が過ぎるだけで。


ガールズラジオ チーム岡崎 こちらオカジョ放送部 卒業式 特別編:のらのらン様


 オカジョ放送部卒業式特別編、めちゃくちゃ校内で聴きたい。

 いやめちゃくちゃ聴きたいな……校内放送もガルラジも全部聴いてた同級生になりたい人生だったよな……。


星を掴める距離:みそぎ様


 吉田さんと手取川さんが夜を行く話。

 念願が叶うからこその不安を抱き始めた手取川さんと吉田さんの大人であると同時に友達でもあるからこその自由さと優しさで背中を押すのがとても好きです。あと冬に食べるアイスって美味しいよね、冬季限定もあるし。


三十八万キロメートルは遠すぎる:小島優


 嘘吐きの臆病者達とサンタクロースになる手取川海瑠、そして玉笹彩美。

 彩美さん、ふざけていながらも決めるべきところはしっかり決めるというかふざけちゃいけない一線はしっかり守ってふざけるところがあり、だからこその格好良さがあるんですよね。小説のアニソンライブ行く話で強く思ったことなんですけども、意識するとお姉さん力がしっかり高い。

 どれだけ遠く離れても、誰に何と言われようと。心を決めて跳びさえすれば月の裏側にだって手が届く。青春なんだよなって……。


三位一体!:mktbn様


 元旦十五分前の三人と初詣、そして大人組の飲み会。ぐでんぐでんになる大人組と最後にうちも褒めろという金明さんらしさがすごい好き。

 いつでもどこでもラジオができる三人と新年の大勝負に出る白糸結と……白糸……白糸! やっぱりお前が好きなのはバイト先の彼女がいる先輩なんかじゃなくて年魚市すずなんだよ、なぁ白糸……そうだよな……?

 お祈りなんかしなくても勉強くらい教えるけどという年魚市すずらしさと慣れた詠キャンと……二兎さんと白糸さんが出会う話、読みたいよね……。


どこにもないような、ここにしかないような:kk_h様


 オカジョ、萬歳家で三人の夜。

 有無を言わさぬお姉さんの笑みとたくさんの声にしたいことを抑えて包んだ笑顔と、ふたりの笑顔に救われ続けている二兎さんと。「寂しいに慣れちゃダメよ」、離れた後に三人の誰かひとりでも慣れてしまったら変えたくなかったはずのものが変わってしまうんですよね。寂しさは言葉にしなきゃ届かないし消えてくれないんですよね。「自分は寂しくても自分以外は寂しくないかもしれない」、そういった遠慮から離別は始まるんですよね。

 木漏れ日勝負は僕の完敗です、灰……。


ミックスソフトの嘘つき二人:そろそろローソク様


 ミックスソフトと大人と子供、百月の嘘。

 捕まえてほしくて、捕まえてくれると信じて逃げる吉田さんと全部わかって追い掛ける手取川さん。埋まらないけれど埋まっていく八年の差と、ミックスソフトを選べるようになることと。当たり前ではあるんですが、大人と子供も時間が経てばいつかは大人と大人になるんですよね。


シスターズ・イン・トーキョー:末茶藻中様


 いつだって三姉妹を引っ張るのは長女なんですよね。

 双子の妹の姉探知力の高さとラジオを経て姉の扱いにさらに慣れた末っ子が好き。続くデイズの中でなおちゃんやアニソンライブの時のやたらと濃かった女子高生オタクとの再会があるはずなんですよね、それもいつか読めたりするとすごく嬉しい……。


あいにいく:紙草様


 豆まきで自分を鬼に見立てて追い払われたという形を作りでもしないと距離を置く決心がつけられないお前のそういうところ本当に許さないからな吉田文音……といういまだに信用しきれていない僕のあれはさておき、会いに行きさえすればきっと会えるんですよね。片方が会いに行こうとしなくたって、逃げられさえしなきゃ会おうと思えば人間は会えるんですよね。関係性ってのはそうやって続いて深まっていくものなんですよね。


なんか歩いていけるらしいよ:鶏七味様


 ここまでのふわふわした感想で僕の感想を述べる能力の低さを察せられていると思うんですが本当に「良かった」と「好き」以外にどう言えばいいのかわからない。

「思い出が頬を殴っているようだあのとき聴いた声に抱かれる」と最後の「元気でね、元気かどうかわかんなくなっちゃうからさ、元気でいてね」がとくに好きで、エピローグを読んだ時の衝撃を思い出すというか主催の方が言っていた通りこの本を締め括るに相応しいものなんだなとなったというか……。この一文を読んだ後にページを捲ってあとがきになって、「終わりなんだ」と思わせる力を感じるというか。とても好きです。


あとがきみたいなやつ


 最後に、オタクラジオの感想を。

 めっちゃくちゃに楽しかったね……。そもそも喋りの上手なオタクが自分の知ってる話題で楽しそうに話してるの聴くだけでも楽しいんだけど、これを聴きながらガ合読んでガ合の感想書いてっていうのが、なんというか青春のようなものを感じてしまうというか。村民調査も「何書いたっけ? というかやったっけ?」くらいうろ覚えになってたのにPDF開いたら「あ、これ俺だ」っていう長文コメント見付けたり。あとなんとなく他のコメントも誰なのか察せられる濃さがあったり……。ずっと聴くのが楽しみだったんですが、本当に聴けて良かったです。恥ずかしながらオタクラジオをあまり追えていないオタクなんですが、時間見て聴いてない人のも聴いていきたいな。


 初めて参加した合同だったんですが、本当にとてもとても楽しかったです。あとここに悪い話をぶちこんでいいのかってずっと思ってたんですが改めて見るとそんなに悪い話にはなってない気もしてきたね。もっと煮詰められたんじゃないかって気持ちも出てきてる。

 大事なことなので二度言うんですが、本当に楽しい合同でした。参加決めて何書くか考えて、一回書きたいのが全然展開浮かばなくて諦めて悪い話書こうとしたら三日で書き終わっちゃったりして。それから時世もあっていろいろあったけど届くまで待って、こうして読めて聴けて感想を書けて。何度も言いたくなるくらいに楽しい時間でした。もし次回もあったら、その時も参加させていただけたら嬉しいなと思ってます。


 主催の紙草様、ひっかけ様、ガルラジを愛している全ての村人に感謝を。本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございます。2020年も、その先もガルラジと言い続けていきたいです。

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