初めましての自己紹介【下剤依存症のわたしについて】
出身地
神奈川県の田んぼ畑に囲まれた盆地です
趣味
料理をすることが大好きで、スイーツからラーメンまで幅広くなんでも作ります。
カフェや喫茶店巡りも好きです。
絵を描くことも好きです。
好きな画家は、岡本太郎、ピカソ、ゴッホ。
特に岡本太郎さんにはとても影響を受けています。
noteを通して発信したいこと
私は4年前に盲腸の手術を受けました。
そこの担当医から「便秘で人は死ぬよ」と言われた言葉がきっかけで下剤依存症になりました。
最初はさほど気にしていなかった言葉ではあったのですが、今思い返すと、ずっとこの言葉がひっかかって気がついたら毎日、坐薬タイプの刺激性下剤を使うようになっていました。
今では坐薬下剤を毎日数回使わないと排便できない身体になってしまい、使わないと不安でたまらなくなる強迫性障害にもなってしまいました。
坐薬下剤を毎日使用し続けて4年が経ちました。
明日2月26日、少し遠いのですが、専門外来を受診します。
ここで発信していきたいのは、わたしは坐薬下剤、刺激性下剤を手放して自然排便できるようになることが目標なので、そうなれるまでの記録を記していきたいと思っています。
どのような治療か、どのように治っていくか、様々なことや気持ちを記していきます。
最後に
どうか暖かい目で読んでくださると幸いです。
わたしは本気で下剤依存症から脱獄するつもりでいます。
精一杯がんばります。
治療過程を記していく中で、応援してくださる方や共感してくださる方が現れてくれたら尚、幸いです。
どうぞこれからよろしくお願いいたします！
