『キーワードと文』をはじめたきっかけ
文書書きたいなら、思い付いた言葉で
好きに書けよって感じですし
何なら質問箱とか、お題投稿とか
そんなん使えや!って思われた方も
居るかなと、正直、思います。ハイ。
書くだけとか、読んでほしいってだけなら
それでいいんですよ、ぶっちゃけ。
いや、そうじゃなくて。って思ったから
『#キーワードと文』をスタートしてみました。
正直、パリピでもヲタクでもないしリア充でもないもんだから
SNSが無いと、他人との繋がりってなかなか無くて。
逆に、SNSで炙り出されてしまったマイノリティなゆとり世代とも言いますが。笑
まあ、そんな残念な属性はさておき...
正直、皆さんの顔や名前や性別や国籍や政治的思想云々とか、ぶっちゃけどうでもよくて
よくも悪くも、せっかく何かの縁で繋がって今があるSNSなので
そんなSNSで繋がった皆さんのアタマの中にふわっとうかぶものとか
普段こんなこと見て聞いて考えてるとか
他人に対して何を気にしているかとか
そういう、アタマの中とか心とか、そっち側のやりとりがしてみたいな、と。🤔
それで、そんなものごとことばを、キーワードにして
「さあこい」と、構えて頂いたミット目掛けて、どんな球を投げようか。と。👻
「この人は、このキーワードでこんな答えを期待しているのでは?」とか考えながら
それを予測して投げるか、あえて首を横に振って別の変化球を投げるか、とか
それがまた、ドキドキするけど楽しいんです。
あと、キーワード頂いたり、読んで頂いたりする以上は
やっぱり、何か読む側にも、雑学とか、認知行動学とかじゃないけど
こんな風に考えると、気持ちが楽だよとか、そういうコツを
少しでもお伝えできたら、Win-Winではなかろうか!?🙄
...って、なると、ね。やっぱりね
質問箱じゃああんまりにも質問って固い制約があるし
単なるお題だと、すぐ近くにいる皆さんのことばじゃないですし
っていう、ワガママ極まりないお話だったりします。
自力でお題を考えると、結局、からだも、神経も、電気信号も自分の感覚だから
いつまで経っても、それ以外のキーワードが出てこなくて。
1人しかいない世界なら、それでもいいけど
そうじゃないんだから、せっかくのご縁を大切にしたいです。
勿論、キーワードはフォロワーさんじゃなくて
たまたま通りかかった誰かのことばだって構いません。
そのキーワードから広がる世界が
とても楽しくて、有難いのです。
そんなわけで、早速ぼちぼち書いてますが
キーワードがあるに越したことはないので
よければ皆さん、お付き合い頂けたら有難いです。
宜しくお願いします。