呪いや生霊関連で、天珠すごい!って言ってる人の動画見た奥野
天珠凄いのはわかるんだけど、、なんかそのキナっぽいっていうかカビ菌っぽいようなこう印象があんのよね、霊的に強いアイテムってなんかそういうカビ菌触るときみたいななんかウワッってかんじあんのよね、呪物というかなんかしらこう篭ってるよなみたいな、それ自体が生きているというか。
で、そういうのって関わる人選ぶじゃないですか。いわば天珠やその呪物アイテムじたいが関わってこれる人を選んでるんですよね。呪物のほうが、あきらかに人よりも上に来ていると。人はその呪物がオッケーだったら、近寄れるということで、人が呪物を使役しているように思えるんだけど、実際は、石や呪物に使役されちゃっているという。
だからこの天珠凄い天珠凄いで、天珠をひたすら崇拝していく、それがもう、天珠に使われちゃってんだよなと、わたしは思うのでございますね。それは、普通の人はやっぱり天珠を使役していると思ってる。でも、ある程度それを極めた人に聞いてみると、このような、君は石に魅入られているよと、忠告を受けたりするのですね。それはもう、そのとおりですけども、
でも、天珠の方はやはり凄いというか、チベットで作られたものを身に着けているという意味で、その天珠が強いのではなく、チベットで作られている、それを身に着けているというか、ある程度御香を似たような感じですね、まあ場の形成的には天珠をつけただけではそれはシンボル的作用しかないのであって、場の形成にはなりませんけど、最低限それがあることによって、霊達にそれが知らしめがあるという話ですね。
だからダイレクトにチベットに繋がるようにチベットの場を形成するんだったら、御香がダイレクトに良いし、インドの御香を焚けば、インドの場が形成されてインドのほうに霊的につながるし、日本の御香を焚けば、日本の神々につながると、たったこれだけの、このような感じの真理でございますね。ですから、あまり高い天珠を買って、心理的に護られているような、自分が強くなったように思っていると、天珠の方に逆にそれを利用されてしまうのでございます。
霊界というのはやはり情け容赦ないところもあるし、ある程度決まりを作っておけば、そのように動作するものでございます。ですから、わたしたちは、天珠のほうは持ちませんが、チベット香をたくことで、ある程度ダイレクトにチベットの霊達とつながり、浄化していただくとか、守護をお願いしていただく、という形になってます。
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