【ibisPaint】「私は、この機能が無いと絵が描けません」機能ランキング!

ibisPaintでお絵かきを始めたばかりの方へ!
今回は、お絵かき歴2年目の私が「この機能なしでは絵が描けない!」と思うほど便利な機能をランキング形式で4つ紹介します。
ibisPaintの公式チュートリアル「01. はじめに - ibisPaintの使い方」も参考にしながら、活用方法を解説しますね!


🥇1位:歪みペン(ゆがみペン)

公式説明→85. 特殊ペン:ゆがみペン - ibisPaintの使い方

🛠 どんな時に使う?
・スカートの広がりを微調整したいとき
・谷間を少し深くしたいとき
・キャラの表情をちょっと変えたいとき

ちょっとした微調整ができるので、修正の手間が激減です!
かなり便利なので、1位です。

🥈2位:曲線ツール(シェイプツール)

公式説明→80. 描画ツール:ベジェ曲線 - ibisPaintの使い方
🛠 どんな時に使う?

  • まつ毛や目、胸やお尻の曲線をきれいに描くとき

  • 下着や衣服のラインを滑らかにするとき

  • 一度描いた曲線を何度でも調整したいとき

曲線の修正が「曲がる位置を指定しなおすだけ」で済むので、とても楽!
フリーハンドでは難しい美しいS字カーブを描くのに大活躍です✨

🥉 3位:レイヤー機能

公式説明→05. レイヤーとは - ibisPaintの使い方
🛠 どんな時に使う?

  • 下書きと線画を分けて描きたいとき

  • 色塗りをミスしても、線画を崩さず修正したいとき

  • 影やハイライトを別レイヤーで描きたいとき

  • 作業途中のレイヤーのバックアップを取りたいとき(コピーレイヤー)

レイヤーを分けることで、「後からでも修正が楽になる」ので、お絵かきに必須の機能ですね!

🎖 4位:レイヤーのクリッピングマスク

公式説明→12. クリッピングをオンにする - ibisPaintの使い方
🛠 どんな時に使う?

  • 胸の影を入れたいとき

  • 瞳のグラデーションを描くとき

  • 内側の輪郭線を描きたいとき

「はみ出さずに影や光を描ける」のが超便利!
ざっくり塗ってもきれいに仕上がるので、時短にもなります。
🔹🔹🔹

まとめ

今回紹介した機能の中でも、特に 「歪みペン」と「シェイプツール」 は、私にとってなくてはならない機能です!

お絵かきを始めたばかりの方も、これらのツールを活用すれば、もっと快適にイラスト制作ができますよ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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